【1話試し読み付き】
ケツアクメで潮吹き!
ド変態彼女の尻穴をハードにラブ調教!
大学の人気者で生徒会長の芹奈。そんな彼女はアナルビッチのドMだった!
尻穴が好きな俺と彼女の珍しい性癖が合致して、ついに「御主人様とペット」の主従関係に…
だけど、それだけじゃ終わらない。超長・極太のアナルプラグを使ったハードな変態プレイが炸裂!
「会長さんシリーズ・全2話」
幼馴染の美奈は、おバカなギャルだが最高に良い尻をしている。
ノリで始まってしまった2穴セックスの中で告白を交わし、付き合うことになった2人。
日常生活の中で尻にバイブを仕込んだり野外でプレイしたりと、アブノーマルに開花していく…!
街中でケツを振って鈴付きアナルプラグを鳴らして大興奮!
「幼馴染ギャルシリーズ・全2話」
外はキツキツ、中はふわとろ。
極上アナルの生徒会長は俺のドスケベペット!
豪華描き下ろし「会長さんの御主人様ご褒美日記」12ページ!!
待望のデビュー単行本!!
【収録作品】
会長さんの〇友物色日記
会長さんの穴友快楽日記
幼馴染ギャルの尻穴開発日記
幼馴染ギャルの尻活日記
会長さんの御主人様ご褒美日記(描き下ろし)
ネーム(会長さんの〇友物色日記)
あとがき
【特典】
メッセージペーパー
【配信特典】
表紙・裏表紙・折り返しカラーイラスト(原画)
エロ漫画の詳細情報
シリーズ名 | 生徒会長の尻穴調教日記 |
作家 | MUJIN編集部 はぶらえる |
掲載誌・レーベル | MUJIN COMICS |
出版社 | ティーアイネット |
カテゴリー | アダルトマンガ単行本 |
ジャンル | アナル アナルセックス セーラー服 女子校生 学生服 |
ページ数 | 201ページ |
配信開始日 | 2023/08/25 00:00 |
ファイル容量 | 86.3MB |
ファイル形式 | dmmb形式 |
エロ漫画の感想
ガチアナル好き向け
ガチなアナル嗜好向けの作品。登場人物はすでにその領域に成熟しており、物語は調教の要素を中心に展開します。未発達な部分を開発する展開はなく、元々強烈な個性のキャラクターをどこまで深く落とすかが焦点です。万人受けする内容ではありませんが、嗜好が合えば強く刺さる仕上がり。私には強く響きました。
シリアナリストが満足できる一冊
どの主人公も強気で、相手を追い詰める勢いのある展開が続きます。アナの場面も迫力があって、そういうのが好きな人には満足できる一冊だと思います。
後ろがメインだが前もある
後ろがメインだけど、前もちゃんと使ってくれるから、後ろばかりで食傷気味にはならない。好みの問題にはなるけど、個人的にはちょっと微妙。もう少し恥じらいが欲しかった。
期待外れ
中編が2作収録されているのに、キャラの外見が変わるくらいで中身はほぼ同じ。本番が始まると男の豹変ぶりが別人格かと思うくらいで「ご主人様」になってしまうし、ヒロインの声より男の声の方が目立つ書き方も、個人的にはあまり好みじゃなかった。
アナルものの醍醐味は開発・調教にあると思うんだけど、短編ならともかく2話も3話もあるのに、そこを飛ばして即挿入!即アクメ!みたいなのはどうなの?と感じます。
いやーいいね
登場人物の女の子たち、みんな本当にかわいい!絵柄もめっちゃ好きです。シンプルに、めっちゃおすすめだよ!
いい
とても良いと思います。現実にもいそうな美女がクラスメイトにいたら、こんな妄想をしてしまう自分を想像できて楽しいです。現実にあんな美女がいたらよかったな、と思います。
いい感じ
絵柄や体つき、アナルの描写だけで十分に抜けます。素晴らしいです。キャラクターもとてもかわいらしくて、魅力的でした。
シリ・アナリストにも満足できる一級資料
本書はアナリスト向けの本です。
初心者には初めて体験するような技巧の描写が多く、戸惑うかもしれない。
快感表現としてはすでにお約束級。のけぞり、舌を出すアクメ顔、滴る体液、オホ系の下品な喘ぎ声描写で、これで抜いてOKのオカズなんだと自然と刷り込まれるはず。ようこそ、シリナリストの世界へ。
北米の三次元系ハードコア映像研究者にも納得してもらえるはずだ。エロマンガもいい選択肢だと思う。gape、prolapse、uterus、urethra などの語にピンと来たら、買わない選択肢はほとんどないだろう。
肛門周りや粘膜の描写も幅広く、プロの目から見ても納得できるはずだ。
基本の狭まり状態はそこまで多くはないが、シワとシワの間の隆起部に丁寧なテカリが施されていて、指の腹でぐるぐるなぞりたくなる。
噴火口は、何かを排泄した直後や、抽送・挿入の場面で肛門粘膜が裏返った状態。とても躍動感がある。
グローリーホールはぽっかりと開いた形。達成感がある。本書の「会長さんシリーズ」「幼馴染ギャルシリーズ」でも頻出する基本形。すごくエロい匂いがしそうで興奮する。
脱腸は、いわゆるアナルローズ。北米の三次元作品ではすでに確立したジャンルだが、日本のオタク向け漫画作品で出てくる頻度はかなり低い。
賢者状態で冷静に考察すると「内臓で興奮できるのか」と興が削がれてしまうのだが、テンションが高ければ自己暗示で「全てOK」なのである。
ただし惜しいのは、男性キャラが重度の肛門愛好者なのに、リムジョブが妄想の1シーンしかないことだ。
舌先で内壁をえぐるような愛撫の描写をもっと見せてほしかった。