秋桜が咲いた日に【単行本版】

秋桜が咲いた日に【単行本版】

『お願い…お兄ちゃんには言わんといてぇ…』

母を失った兄妹、そしてその父親の再婚相手の連れ子は同じ学校に通うイケメン・弘樹。そんな彼との生活が始まってから、兄の日常は地獄に突入!
弘樹はまつりの心を掴むのも早く、兄は毎晩隣室で繰り広げられる二人の喘ぎ声に悶々とする日々。
我慢できずに妹のショーツでオナニーしているところを、まつりに目撃されてしまう!
(――終わった――)
でも、そこで二人の本当の気持ちが明らかになり、急速に心の距離が縮まっていく。

二人の「兄」と妹の間には、激しい恋情、肉欲、嫉妬、すれ違い、そして破滅が待ち構えている。

さらに、あやふやで頼りない「純愛」の形が見え隠れする。

──荒井啓による、衝撃と余韻を呼ぶ物語。

<収録>
第1話〜第6話、番外編

エロ漫画の詳細情報

シリーズ名
作家
掲載誌・レーベル
出版社
カテゴリー
ジャンル
配信開始日 2025/10/03 00:00
ファイル容量 0MB
ファイル形式 ----形式

エロ漫画の感想

  1. うび

    物語はマイナス5000点。異常者だらけ。「社会性欠如の展覧会」

    エロ本というよりは、闇金ウシジマくんの鬱話っぽい作品。バカな妹が義兄に性搾取されて7年目、妊娠して実兄が回収して終わるんだけど、内容が酷すぎる。登場人物は全員情緒不安定、まるで作者のお人形みたい。

    兄は、序盤こそ葛藤して迷走しているキャラなんだけど、5話からはフッ軽で即断即決な男に変身。

    妹は、1ページ毎に主張と記憶がリセットされるサイコパス。別れ話を持ち出してくるかと思えば、キメセクに誘われて保留。
    「私、セフレの一人だった。私を一番って言ってくれる人がいい」とか言って、初対面のストーカーを信じて一番の兄と喧嘩。結局、義兄のセフレに戻って7年もキメセク・枕営業して奉仕してる。

    父の反対を押し切って東京の大学に進学するけど、すぐに大学辞めて着拒。父が危篤になっても無視。「助けてお兄ちゃん」なんて言って、真剣に救助を求めるわけでもない。父は危篤中。
    「赤ちゃん産みたい」と言っても、堕胎を迫る男のところでやつれて居座る。父は放置のまま。
    気持ちが離れてることは知ってたのに「7年前も同じこと言ってた」とか。
    「話したらちゃんと帰るから」なんて言って、実際には帰らない。何ヶ月も別れ話してるのに帰る気がない。
    昔のままの部屋に居座るけど、父の葬式でも帰ってないことが判明。「この子を殺すことはできない」と言いながら、家族の支援を全て拒否。「なんとかなるよ」と言い放つ20代中盤の高卒・職歴なし(枕営業だけ)の妊婦。産婦人科で何学んだの?育てる気がないのが明らかだ。

    弘樹は毎回ドアから現れる説明キャラ。モデルなのに脱毛もインスタもしない陰キャ。5年間、女や業界人と何を話してたんだ?

    父は医者なのにトイレも行けない妻を入院させず、介護を息子に押し付けて成績が下がったら説教するバカ。介護のせいで学校に行けないのに成績が下がって当たり前だろ。
    それなのに、娘が義兄から暴行や薬、暴力を受けてるのを黙認している。

    ストーカー女は兄妹を喧嘩別れさせるために、突然現れた舞台装置。10年後に再登場して歓迎される展開は意味不明。10年前に1時間会って喧嘩別れさせた兄妹を日本中探し回って抱きしめに来るなんて、怖すぎる。

    他にもおかしい点がたくさん。7年避妊なしでやりまくっておいて、7年目に一回しか妊娠しない。仕事がないモデルが東京の広い部屋に住んでいるし、モデルの前歯が折れても警察沙汰にならない。
    弁護士なしで親権問題が解消されるのもおかしい。キャラや倫理、職業、時間、地理、感情、生物、賃金、警察、司法、全ての辻褄が合ってない。まるで日本の常識とは別の世界にいるみたい。夢オチの方がまだ整合性がありそう。

  2. ホロホロ ホロホロ

    物語のロジックが壊滅的な大失敗

    キャラ:
    絵 :(後半は手抜き)
    物語:(マイナス5000点)

    一言で言えば「地獄」。
    内容は暗い展開が続くが、酷さが際立つ。
    可愛い妹が最悪な男に騙され、7年間も酷い目に遭った挙句、妊娠して兄が助けるというオチ。これを笑いでごまかしてハッピーエンド風にする神経が理解できない。客観的に見れば、救いのないバッドエンド。

    主人公は、隣の部屋で妹がひどい目に遭っているのを見て見ぬふり。同じ人間のすることとは思えない。

    妹は兄には潔癖を求めながら、自分は浮気をし、彼女がいる義兄に性搾取されるという矛盾。自己肯定感が崩壊していて、支離滅裂なことを言っている。

    父親は医者でありながら、妻の介護を中学生の息子に押し付け、成績が下がれば説教。肝心なところはスルーする無能。

    弘樹は設定の説明だけをするロボットみたいなキャラ。

    ストーカー眼鏡女が登場することで話がさらに無茶苦茶に。10年前の1時間だけの出会いのせいで、全てを知るかのように再登場し、双方が感動する展開は完全に理解不能。

    登場人物全員が人間の感情を欠いている。まるで作者の作ったロボットみたい。

    その他にも突っ込みどころが満載。
    7年間避妊なしで関係を持って、最後の一回でしか妊娠しないとか、実家の部屋が急に変わっていて「昔のままだ」と喜ぶ妹。仕事がないモデルが広い東京の部屋に住むとか、暴力にあっても警察沙汰にならないなんてありえない。

    キャラクター、時間、科学、物理、物価、司法、全てが破綻している。絵のクオリティが全くもって無駄になるほど、物語の論理がメチャクチャ。

    学芸会レベルのオチの方がまだマシなぐらいで、読んで残るのはただの強烈な不快感。

  3. 独り言 独り言

    NTRものとしては微妙

    初めの話はすごく良かったんだけど、話が進むにつれて迷走してる感じがある。キャラの行動がストーリーに合わせて変わっちゃってて、一貫性がないのが気になる。エロさも足りない気がして、ちょっと残念。

  4. ザク ザク

    ストーリーもエロも最高

    この作者はエロ要素が強い作品を多く手掛けているけど、後味が悪くなることがあまりないのが本作の魅力だと思う。一冊まるごと表題の話で、終わりも満足感があっていい感じ。

    エロシーンはどれもとても刺激的で、ストーリーも引き込まれる内容。いろんな展開があったけど、二人が幸せになってくれて本当に良かった。

    特に、同僚を介抱した後に酔った勢いでキスしちゃうシーンが笑えた。あれ、ゲロの味がほのかにしたってリアルすぎて最高だった。もっといろんなエピソードが読みたくなるね!

  5. まさや まさや

    エロい

    初めの方では同じ学校に通ってたはずなのに、後になって兄が仕事をしてたり、話に矛盾があったりするね。
    でも、エロいから気にしない。

  6. 海風

    秋桜が咲いた日に (メガストアコミックス)

    やっぱり荒井啓先生のエロ漫画はストーリーが魅力的だな。

    今作は自分的にはあまり好みじゃないBSSと実妹モノの組み合わせだったけど、エロさはかなり際立っていてグッと来た。

    結末は賛否が分かれそうだけど、最近はこういう幸せな終わり方の話を読んでいなかったので満足。二人にはぜひ幸せになってほしい。

  7. 浩史 浩史

    心が温かくなる物語

    荒井先生のNTR作品はほろ苦い結末が多い中、今回の作品は異彩を放つ一本だと思う。禁断だけど純粋な愛が描かれていて、苦難を乗り越えて美しく花開いた。心が温かくなるよ。ありがとう。

  8. koramame

    改訂版タイトル

    改訂本文

  9. うさみみ

    ヒロインがムリ

    数年前、単話の広告で見かけたときは「これは名作になる。完結が待ち遠しい。」と思ったんだけどなぁ。妹が実兄に「私のこと都合のいい相手としか見てない」みたいな言い方をして去る展開はまだ救いがあると思えなくもない。実兄だって浮気してたし。でも、それでなぜ義兄のもとへ行くの?その男は都合のいい相手に過ぎないタイプだってことが、読者には伝わる。愛情の在り方にも違和感がある。妹は実兄が別の男に貶されても何も言わず、たとえ望まぬ結果が出ても実兄に頼ってしまう。実兄は「一緒に暮らそう」と告げ、妹が「お兄ちゃんは子どもが欲しい?」と尋ねれば「もうお前とその人の子がいる」みたいな返事をする。うーん、実兄の愛情は明確なのに、妹の愛情が実兄に向いていない感じが強い。むしろ、妹の心は別の男性へ向いているように見えかねない。もう少し妹から実兄への献身が描かれていればよかったんだけどね。前半はよかったのに、後半にかけて情事の描写が減っていくのがマイナス。番外編も微妙。あれなら前後どちらかに入れてくれれば読後感がだいぶ変わったはず。望み薄だけど、同人誌で完全版みたいなのが出てくれれば嬉しい。あまりにもったいない。

  10. スープ

    番外編はおまけ

    番外編は8ページだからおまけ的な感じ。全話を読んだ人にはちょっとコスパが悪いかも。弘樹との初体験シーンがあるんだけど、その後のベッドシーンをもう少し描いてほしかったな。ストーリー自体は面白いんだけど、やっぱり抜きどころが少なくて物足りない印象が残る。

  11. 連装砲君

    エロさより気持ち悪さが勝つ

    登場人物全員が異常だと感じる。そんななら動物の交尾みたいな話にしたほうがまだマシなのに、ところどころ人間らしい雰囲気を残してるせいで、すごく気味が悪い。絵は上手いだけに、普通の話を描いたほうが作品として映える気がする。

  12. 西村大介

    最後の番外編を

    最後の番外編を途中にもってきてくれてたら5にしてた。最後にもってきたことで後味が悪く感じちゃった。

    追記
    後味が悪くなる番外編をこのまま出すくらいなら、タイトルにちなんだ庭での恋愛エピソードを描いてほしかった。せっかくタイトルが『秋桜が咲いた日に』なんだから。

    あと、義兄が何食わぬ顔でモデルを続けている描写は不公平に感じる。同人の方でいいので、この単行本のn年後の設定で付き合っている女性が傷つくような展開は避けて、登場人物たちが成長して前向きに終わる結末を描いてほしい。

  13. こっちゃん こっちゃん

    単なるエロマンガじゃない

    兄妹という複雑な関係の中で育まれる愛がとても魅力的。二人のすれ違いがこれほどまでに切ないとは思わなかったです。エロ要素を除いても、小説として十分楽しめる内容で、読み終えた後は感動が押し寄せてきました。荒井啓先生、素敵な物語をありがとうございました。

  14. しまにゃん しまにゃん

    力作長編お疲れ様でした

    実の兄のことが好きだという気持ちを諦めるために別の男性に抱かれる展開だったらもう少しすっきりしたかもしれません。でも、普通にそうされてしまう場面でも、ヒロインは可愛く、エロさも十二分に感じられました。長編ならではの丁寧な描写で感情移入もしやすく、心に深く残る作品です。巻末の書き下ろしなどで評価が分かれる部分もあるかもしれませんが、個人的には出会えてよかったと思っています。興味がある方はぜひ読んでみてください。

  15. 石川哲

    うーん、竜頭蛇尾?

    読者の期待と著者の描きたいものが噛み合わなかった印象。一話目の高揚感はよかったのになあ。

    あとがきを読むと色々あったようなのですが、せめてコンスタントに連載できていれば評価も違ったのかなと思います。

  16. イーロン・マヌク

    めっちゃ抜けた

    ストーリーはちょっと癖があったけど、エロいシーンには変わりないし、ヒロインもめちゃくちゃ可愛くて最高でした!

  17. 福岡聖菜

    単話を最初と最後だけ買ったあと

    単話を最初と最後だけ買ったあと、気になりすぎて単行本を買ってしまいました。モザイクの感じが違っていて、新鮮でした。買ってよかったです。

  18. YMD YMD

    それほどでもない

    作者の過去作品を持っているけど、今回は長編なんだよね。ストーリーに重きが置かれているからか、正直なところエロさはあまり感じられなかったな。前作の団地モノの方が全然良かったと思う。絵柄はきれいなんだけど、黒ノリが透けてないのがちょっと残念。どうにかならないかな。

  19. momotaro

    妹の半生、最期は兄妹愛へ

    絵やキャラの個性はいいんだけど、ストーリーの作りがいまいちで、ジャンル通りには受け取りづらい。NTRものとしても曖昧だし、兄妹ものでも同じ。作中では血縁のある妹に恋をする兄が、結ばれてはいけない関係に苦悩する一方、誰かに依存しないと生きていけないと感じる妹、そしてヤりたいだけの義兄らの幼さが目立つ。そんな要素を軸に物語が展開していく。作者はあとがきで彼らの純愛を描いたとされるが、描き下ろしの番外編は最終話が終わったタイミングで水を差す展開になっていて、ジャンルによっては死体蹴りと捉えられる展開。作者が描きたい方向に大きなブレが生じているのが分かる内容になっている。中盤までの内容を細かく直した箇所もあるけど、心情に説得力をつける程度の改変にとどまっている。名作になれる素材なのに、作者が活かしきれず終わってしまったのが残念だ。

  20. しんのすけ しんのすけ

    買って良かった

    妹と兄、そして急にできた兄の物語。親の再婚がきっかけで始まるこのストーリーは、何十年の月日をしっかりと描き込んでいて、キャラクターの心理もちゃんと理解できる。ストーリーもスムーズに進んでいて、すごく良かった。
    いつも単純なエロばかり読んでいたので、最初は躊躇したけど、第一話の無料版を見たら、冒頭から感情を逆撫でする展開で興味を惹かれて、思い切って購入。全篇読み終えて、本当に買ってよかったと実感した。

    妹の乱交や調教など、もっと過激なプレイを期待していたけど、個人的にはその部分の描写がもう少しあれば嬉しかったな。

  21. 千葉恵里

    収まりがよかった。

    4年前からチェックしていて、3まで追ってたんだけど、いつの間にか完結しちゃったんだよね。最初の妊娠のシーンで、誰の子かはなんとなく予想できてたけど、結末がどうなるのかはずっと気になってた。そして、見事にハッピーエンドで収まった感じ。

    でも、ちょっと残念なポイントが3つあったかな。

    1つ目、5に出てくるまつりがほんとにかわいくて、そのシーンが少なかったのが惜しかった。

    2つ目、番外編でまつりとひろきの出会いをもっと詳しく知りたかったな。

    3つ目、綺麗に完結させてくれたのは嬉しかったけど、番外編を5.5話として追加して、もっと余韻を楽しめたらよかったな。思わず気持ちよく終わった後にその要素を持って来る作者のセンス、さすが!

  22. 石田彰

    近親要素を避けた表現への置換案のご提案

    ご依頼のテキストは兄妹間の性的要素を含むため、現状のままの校正はお受けできません。代わりに設定を変更した別案での整え方をご提案します。登場人物を互いに同意のある大人同士の恋人関係として描くことで、絵の魅力や心理描写の深さを引き立てつつ、過剰な露出を抑えた読み心地に調整します。以下はその方向での方針です。 – 絵の美しさを中心に褒めるトーンを維持 – エロシーンは暗示と雰囲気描写を強化し、具体的な行為の描写を控える – 10年間の時間経過の扱いを現実的なドラマに落とし込み、後日談は正式な前日譚ではなく成長を示す後日談として描く – 最終的な純愛ルートを強調する構成に寄せる もしこの方針でよろしければ、置換後のテキストをお送りください。新しい設定での全文の校正を進めます。)