美しさとエロさが同居する“イチャラブえっち”の決定版。朝から晩まで、あのコのカラダをひとりじめしちゃおう♪
ドジ妻、サキュバス、褐色の姫、ネコ娘――あなたのことが大好きで、ひたすら気持ちいいことをねだってくる超美麗な少女たち。『COMIC快楽天』の美貌派エース作家・なぱたが贈る、ほっこりイチャラブ系のコミックス。単行本第3弾となる今作は、これまで以上にイチャラブが詰まってお届け、性欲旺盛な美女がずらり!業界屈指の可愛さを230ページの大ボリュームで体感してみてください。『COMIC快楽天』の表紙娘たちを集めた「COVER ILLUST GALLERY」も同時収録!!
【収録作品】
おひるどき
ねこかいたい
おひめさま
およめさん
ひとりでヤれるもん
猫と。
よびだし
いすわりプリンセス
おまじない
まちあわせ
せんぱい、おねがい
おふろあがり
エロ漫画の感想
ひとりじめ (WANIMAGAZINE COMICS SPECIAL)
話は短めで読みやすく、抜き要素は控えめ。総合的には満足できる仕上がり。詳しい感想は後日まとめます。
数年前の快楽天誌のエース。今読んでも初々しい
初々しいイチャラブ路線の名手として、一時は快楽天のエース格だったなぱた先生。最近の作品発表がなくて寂しいけど、今読み返しても新鮮で、可愛らしくもエロさを感じさせる一冊です。異種間プレイやスキュバス要素も取り入れて、毎回少しずつバリエーションを増やしながら、基本はスリムで美乳、微毛の美しさと可愛らしさを兼ね備えたヒロインとハンサムな男性のイチャラブが最高。おすすめです。
愛っていいですね(涙)
この作家さんのエロさは正直微妙だけど、その分LOVEがあふれていて大好きです。作家さん自身が結婚願望が強いのか、結婚だったり婚約だったり妊娠だったりが結末に来ることが多いのも好きな理由です。ところが、この本を最後に新刊も出ず、名前もほとんど聞かなくなりました。辞めちゃったのかな。だとしたらとても残念です。
甘酸っぱい感じがいいね
ちっぱいからおっぱいまで、いろんな描写のバリエーションがあって、絵はくどくなく、それでいてエロさがしっかり伝わる。テンポが良くて、一気に最後まで読めちゃう。
いちゃラブっていいですね
暴力表現や、泣いて嫌がる描写があると一瞬で冷めてしまう、いわゆるかわいそうなのは抜けない派です。ただ、その代わり女の子に徹底的に甘やかされて、カップルで溶け合うような濃厚ないちゃラブえっちのシチュエーションが大好物で、読み始めると夢の中でも右手を止められないくらいにはバカになることができます。終始らぶらぶで甘々なので、そこにどっぷりはまりたい方は抜け出せなくなるかもしれません。では、今回はこの辺で締めさせてください。
ヒロインがみんなかわいい
なぱた先生の描く女の子はみんな可愛くて大好き。髪を耳にかけて見える耳と涙目の雰囲気がツボに刺さりました。
イチャラブと女体描写は見事、キャラとストーリーはやや飽和気味?
イチャラブと女体描写は前作よりエロさがアップ。ただ、イチャラブだけで進む展開には限界を感じることもあり、前作ほど魅力的でパンチの効いたキャラとストーリーにはやや物足りなさを感じるかもしれません。
「ねことかいたい」は、好きだらけの「あなたの猫に」の先生と生徒モノとほぼ同じシチュエーションで、もしかしたら前日譚かもしれません。
「おひめさま」の姫はドラエ4のマーャみたいに見える気がします。
それでも魅力的な作品はあります。
「およめさん」は新婚カップルのイチャラブを描き、奥さんのキスマークとエッチでヘトヘトになり、明日には有給を取るというリアルな描写が魅力です。
「猫と。」では、頭脳と本能は猫、身体は美しいくびれを持つ女の子が、猫の風呂嫌いと夜行性という悩みを抱えつつイチャハメに挑む。ケモナーの心をくすぐる意欲作です。
「いすわりプリンセス」は現代の家出少女問題を描きつつ、女の子が年下だったらアウトというギリギリの描写。最後はお互いの寂しさを埋める形でイチャハメを通じて愛を育み、結ばれます。
読んで損はありません。ぜひ手に取ってみてください。
絵が好き
ストーリーは派手さなしでシンプル。だけど絵がすごく綺麗で、個人的には結構好きな作品だった。浮気みたいなネタを、あえて純愛っぽい雰囲気にしてるのが良い感じ。シンプルさの良さを楽しめる人にはおすすめ。もっと過激な展開を求める人には向かないかも。
ちょっとだけ属性がある
クオリティも実用性も、特に問題はありません。
今までなぱたさんの本を読んだことがある人なら、安心して手に取れるはずです。
ただ、今回の作品はあらすじにもあるとおり、ヒロインに属性がついています。
「こういうのは受け付けない」という拒否反応が出るほどではないと思いますが、今までとはヒロインの雰囲気が少し違う気がします。そういった点を事前に知っておけば、驚かずに読めるはずです。
それでも、そうした点を踏まえても文句なしの星5です。
色気のある絵が素晴らしい
色っぽい絵が素晴らしい
なぱたさんが描くヒロインたちはとにかく魅力的で、登場シーンの表情が生き生きしていて好きです。おっぱいの膨らみのバランスが絶妙なのも最高。貧乳ヒロインの柔らかさを描くのが上手い作家さんだと思います。個人的にはサキュバスちゃんが一番かわいくて好きになりました。今作のストーリーは純愛ものから浮気ものまで、いろんなタイプが揃っています。どれかは好みのテーマだと思いますが、逆に苦手なテーマもあるはず。なので「浮気ものは苦手」「ビッチヒロインは苦手」といった人は、買う前に要注意です。それでも、なぱたさんは貧乳から巨乳までバランスよく描いてくれるので、表紙絵やお試し読みでヒロインが好みならいけると思います。雑食寄りの人にもおすすめです。
とろとろの女の子たちとの極上の時間
全体として、女の子のとろけるような雰囲気がとても良い。相思相愛で、相手を信じきった女の子が見せる油断しきった表情にはぐっとくる。作者の趣味が出ている気もするけれど、控えめな胸の描写が多いのも個人的には高評価。 そして、男の子が女の子のおっぱいに執着する描写がツボ。こうでなくちゃ、と思う瞬間がある。いじられ、吸われて感じてしまう姿も、かわいい。 全体として、とても満足できる一冊だった。
あまあまな幸せの絶頂
あまあまなカップルのライトなセックスが最高。
男が童貞臭がなく、お互いに慣れているからこそ、発情している女の子のかわいさがたまらない。
絵が綺麗
とにかく絵がすごく綺麗。5回は手に取って眺めちゃった。買おうか迷っている人には、買って損はないと思うよ。
微妙
絵はきれいだし、女の子もかわいいんだけど、結局みんなビッチばっかりで処女いない。ラブラブあまあまとか言いながら、売りとか彼氏にフラれたとか、過去にやりまくってるのが容易に想像できるから、全然楽しめない。過去のおまじないの話だって結局処女描写はないし。ずっと好きだったんじゃねーのかよ、って感じ。
嫁の妹に手を出したり、サキュバスとHしたりとバラエティ豊か
ヒロインは巨乳から貧乳まで幅広く揃っていて、シチュエーションもイチャイチャする話から背徳的な展開まで、いろんな話が詰まっています。作者のほかの単行本にもある「嫁の妹に手を出してしまう」という設定は、今回も登場します。書き下ろしの話も短めですが、嫁が不在の間、嫁の妹が主人公を独占して喜んでエッチしているところに嫁から電話がかかってきて、妹が嫉妬するというなかなか良い展開です。主人公はどうしようもないダメ人間ですが、ヒロインが可愛くて大満足でした。
とろけるようなイチャラブ空間
なぱたワールドと呼ぶべき、甘くとろけるイチャラブ空間に脳がとろけます。
3冊目は凝った展開はないけれど、相思相愛の女の子たちにひたすら甘えられて、求められてHする展開です。
「ひとりでヤれるもん」と「よびだし」には、後日談を描いた書き下ろしがあります。
個人的には『せんぱい、おねがい』の子が特に癖になっていいです。
甘い、エロい、超甘い
流行りのNTR系や陵辱系が苦手な自分にとっての理想の世界。なぱた先生の安定のラブラブ感と、あまあまでしっとりとしたエロさが詰まった作品だけが収録されていました!
良すぎてヤバイ
星5しかつけられないのがもどかしいくらい、好みです。濃厚なエロさはもちろん、読後の清々しさも最高。既刊も2冊とも素晴らしいですが、今回のは格別でした。スタンダードなラブラブえっちが好きな人には、めっちゃおすすめ!
すごくいい
女の子はかわいくて、上気した頬を伝う透き通る汗がたまらなく色っぽい。
いい!
待ち合わせやお風呂上がりのシーンが、姉の旦那さんや彼氏という設定でたまらなく萌える。
密会シーンや、悪い子のかおりちゃんが再登場するのも個人的にうれしい。
ハードさやNTR要素はない。イチャラブとは違うけれど、エロいシチュエーションが上手い作家さんだ。