くすくす… 聞こえるかい? このいやらしい体液の音… どんどん溢れて… んっ、久々の雄の匂いだね
昔、人間と契りを交わした雌狐、小町。 だが人間の寿命は遥かに短く、夫に先立たれて未亡人となっていた。こんなに悲しい思いをするのなら、人間と繋がりを持つんじゃなかったと、数百年も後悔していた。
田舎の山の神社で静かに暮らしていた小町は、山中で迷子になり怪我を負った少年・稔を助けることに。
それから十年… すっかりそんなことも忘れて大人になった稔。
ある日、稔のもとへ見知らぬムチムチな色気ムンムンなケモ耳のお姉さんが現れる。
「あの……どちら様ですか?」
「お主を助けてやったばかりの命の恩人だというのにっ… はぁ、もう忘れておるのか。なんと悲しい現実じゃ……」
「……」
「の、それで……僕に何か用でしょうか?」
「おぉ、そうじゃ。人間の成長は早いからのぉ… そろそろ喰い時かと思って♪」
そしてお姉さんは、まだ何一つ理解できていない稔の手を引き、勝手に部屋へと上がり込んだかと思うと稔をベッドに押し倒し――。
「んおぉっ、硬いのが中でぇ、擦れて……んんんぉっ、よきじゃっ……よきぃぃっ」
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(C)ばたぁさんど/アパタイト
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エロ漫画の詳細情報
シリーズ名 | ケモ耳お姉さんの好物は僕のお稲荷さん 〜僕にまたがりコンコン喘ぐ巨乳美女〜 モザイク版 |
作家 | NULL-MOSAIC ばたぁさんど |
掲載誌・レーベル | ばたぁさんど(R) |
出版社 | ばたぁさんど |
カテゴリー | アダルトマンガ単行本 |
ジャンル | フルカラー |
ページ数 | 223ページ |
配信開始日 | 2024/08/10 00:00 |
ファイル容量 | 37MB |
ファイル形式 | EPUB形式 |
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