腹減った… そんなことを呟きながら、ひとり暮らしのアパートに帰る礼君。彼の部屋の前で寒さに震えていたのは、隣の人妻、春子さん。部屋の鍵を忘れてしまって入れない彼女を見て、礼君は少し可哀想に思い、自分の部屋に招き入れることにした。
ふたりで飲む暖かいコーヒー。そんな時に限って崩れ落ちるえっちな本…!気まずい沈黙が流れて、春子さんがぽつりと言った言葉。
「礼くんって…シたことある?」おっぱい触らしてあげる、と人妻からの大胆な提案が!一体春子さんは何を考えているのか。
※この作品は『人妻屈辱しつけ譚』に収録されています。重複購入にご注意ください。
エロ漫画の感想