僕が片想いしている幼馴染の巨乳JK・はじめは、好奇心と探究心の塊。最近はオナニーに興味津々で、「自分に合う一番の快楽」を探し求めて、僕に客観的な意見を求めてくる。僕は色々なアダルトグッズを使い、イキまくるはじめを観察する役目だったけど、ある日彼女から「バイブを動かしてほしい」と頼まれた!? 僕が動かすバイブでいつもより感じる艶っぽいはじめに、思わずキスしてしまった。すると、僕の気持ちに気付いたはじめが「今わたし…なんか…すごいドキドキしてる」と、彼女もキスしてきて――!?
痴的好奇心旺盛な爛マンJKメーカー・山家大右衛門先生が描く、オナニーにハマる幼馴染との快感探求の初エッチ♪
エロ漫画の感想