塾帰りの亜美が満員電車に乗った瞬間、周りには帰宅ラッシュのサラリーマンたちがぞろぞろと入ってくる。ぎゅうぎゅう詰めの車両で、亜美の目の前に中年の男がスッと割り込んできた。その男は、亜美が動けないことをいいことに、じわじわと彼女の柔らかいヒップに手を伸ばしてきた。恥ずかしさに顔が赤くなる亜美。声も出せず、ただ降りる駅まで耐えようと決意する。だが、男の手は今度は彼女の胸に滑り込んで…!亜美は信じられない状況に飲み込まれてしまう。周囲の喧騒とは裏腹に、彼女の心拍数は増すばかり。男の欲望も加速していく…
秘密の通学電車〜シツケの時間〜(1)

エロ漫画の感想