「わたしの事オナホのように扱ってほしいの」
甘い囁きに誘われ、思わず身体を許してしまった志乃。
ベッドの上で見せる先生の豹変ぶりに、初めての体験がもたらす快感に、彼女は心も身体も翻弄されていく。
何度も何度も感じる敗北感が、彼女の中に新たな覚醒をもたらした。
気づけば、自分がモノとして扱われることに魅了されていることに、志乃は驚きを隠せない。
先生を忘れたいのに、その記憶は心の中で燻り続け、オナニーが止まらない。
不足しているその感覚を求めて、志乃はかつて告白してきた同級生を利用しようとするが……。
壊れた愛玩具

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