蟲姫母胎合本版モザイク版

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★お得な合本版登場！★

「おなかの中で…とぐろ巻かれたらぁぁぁお腹こわれるぅうっ」
不気味な言い伝えに残る巨大な下等生物が、ねばねばした体液を分泌しながら、彼女の体を蝕んでいくー…。

久しく封じられていたヤツらが蘇る！

何をするにも退屈を感じていた少女【希美】。ある日、ふとした好奇心から神社の脇道に入った彼女は、まるで獣の巣のような小さな穴に落ちてしまう。

怪我もなく穴の底に落ちた彼女。しかし、そこには巨大な蛙たちが蠢いていた。

無数の粘着質の舌や手が、彼女の身体に伸びていく……。

想像を超える恐怖と嫌悪。しかし、その感覚は次第に禁断の快楽へと彼女を誘っていくのだった……。

「まさか、こいつら全員を相手にしないといけないの…」
悶絶するほどの絶頂の合間もなく、次々とドロドロの孕ませ汁が注ぎ込まれーー。

理性の欠片もない下等生物に苗床にされてしまう！？

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