母ふたり 2016.10.14 作品を読む 【収録作品】 ■母ふたりの熱い関係 全六話■義母に囚われる日々■わがままな彼女■真愛の正拳突き!■母ひとりの秘密 エロ漫画の詳細情報 シリーズ名 母ふたり 作家 板場広し 出版社 クロエ出版 カテゴリー アダルトマンガ単行本 ジャンル お母さん 近親相姦 ページ数 247ページ 配信開始日 2016/10/14 00:03 ファイル容量 127MB ファイル形式 dmmb形式
エロ漫画の感想
傑作です
いつも通りのエロさが炸裂しています。
登場人物はみんなそれぞれの魅力があって、ずっと楽しめます。最後の後日談も良かったです。
買って本当に満足しました。
母ふたりが特にエロいです。
タイトルにもなっている母ふたりが特に刺激的です。主人公が義母と義理の妹に貪られている序盤から、実母に対しての欲情へと進むことで、タガが外れた激しい描写が繰り広げられ、大変興奮しました。
メイン以外が古め
表紙の母ふたりに関連する部分は良かったけど、それ以外の作品はちょっと古臭さが目立ったかな。母ふたりは特に良かったよ。
やっぱり実母
対抗する義母や義妹も個性が立って魅力的。けれど主人公を思う実母の強い想いが物語の核を担い、それがとても良い。最初から最後まで険悪な対立が続く場面も多いが、実母・義母・義妹が主人公を通じて姉妹のように絆を深めていく展開が魅力的。父がいた頃より関係がよい方向へ向かい、結末も暖かく締まるのが心地いい。
実母と義母と義妹との、インモラルな家族H。
板場広し氏が描いた家族をテーマにした中編「母ふたり」を中心とする単行本です。
表題作の「母ふたり」では、義母や義妹、実母との関係が描かれており、そのほかにも義母をテーマにした短編がいくつか含まれています。逆レプやレズ、純愛セックスが展開される学園モノの短編もあり、「母ふたり」の後日談も収められています。
物語は、主人公が両親の離婚後、母(女優であり主人公に深い愛情を持つ)と別れるところから始まります。その後、父親の再婚を経て、義母と義妹との新たな生活がスタートしますが、義母や義妹は主人公を巻き込んで展開する淫乱な関係に苦悩する様子が描かれています。
物語が進む中、主人公の父が事故で亡くなると、葬式の日ひとつを取っても義母や義妹は主人公に接触を持ち、学園では義妹が主人公を自身の欲望の対象と見なします。また、実母が家に戻った際には、義妹が親子のセックスを見せつけるシーンも。
主人公がインモラルな生活に順応していく中で、義妹が主人公に対して強引に迫り、義母は「ママ」として主人公への愛情を育みます。主人公の実母も自分の気持ちに素直になり、共に新たな関係を築いていく様子は興味深いです。
最終的には、実母と義母が共に主人公を愛する夜を迎え、義妹も自分の感情に向き合うことになります。主人公は母2人と義妹とのインモラルながら充実した生活を送るようになり、後日談では、実母と二人旅をし、さらに新たな関係を築く様子も見られます。
Hシーンでは、板場広し氏の独特なエロティシズムが映え、全体を通して楽しめる内容です。ただ、「母ふたり」最後の家族4Pシーンには、もう少しボリュームがほしいなという印象も。
絵と物語がさらなる魅力を持っているので、気になる方にはぜひ手に取ってみてほしい作品です。
うまい
ストーリーはさておき、絵のタッチがかなり好きですし、キャラクターの描写もなかなかうまいと思います。
最近の作品はなんか好きになれないな
板場広しさんの作品、昔はすごく良かったけど、寝取られに走ってからは面白くなくなっちゃいましたね。面白い作品から売るための作品になってしまって、他の作家との差別化ができなくなりました。もはや板場広しの名前だけで売ってるような、中身の無い作品になっちゃってます。これならわざわざ板場広しさんの作品を買わなくても、他にいくらでもいい作家さんいるからそっちでいいかって思えてしまいますね。良さが失われてしまいましたね。
親権は真剣
父親に親権が渡るなんて、かなり特別な事情があったんだろうなぁ。母親はイマイチだったのかもしれないね。主人公が新しい家族とうまくやってる様子を見ると、なんだかホッとするよ!