淡く、濃い、恋。【デジタル特装版】

淡く、濃い、恋。【デジタル特装版】

夜の学校、静まり返った図書室、大学の喫煙所、思わず入った路地裏。そこで出会い、惹かれ、交わり合う私たちの物語。

リアルで繊細な男女の心情と、吐息が交じり合う情熱的な瞬間に酔いしれる。このエモくてエロな体験を、スピリタス太郎が贈る2作目のコミックスで楽しもう!

収録作品には、「陰に灯る」「棚の向こう、布の向こう」「ウサギな私たち」「君はキレイだ」「センパイリフレイン」が含まれ、描き下ろしのアフターエピソードも満載!

収録作品リスト:
・夜行性の青
・陰に灯る
・棚の向こう、布の向こう
・ウサギな私たち
・君はキレイだ
・センパイリフレイン
・白い煙とブリム
・締め切りギリギリThreesome

デジタル特装版には、『夜行性の青』の後日談『夜から覚めて』も収録されてるから、見逃せない!

エロ漫画の詳細情報

シリーズ名
作家
掲載誌・レーベル
出版社
カテゴリー
ジャンル
ページ数 226ページ
配信開始日 2025/04/28 00:00
ファイル容量 109MB
ファイル形式 dmmb形式

エロ漫画の感想

  1. 96猫 96猫

    これ程主人公がうらやましいと思った作品はないです

    コミックスは購入していませんが、単話で楽しんだ作品について書いてみます。

    夜行性の青
    ・夜の学校に忘れ物を取りに行った主人公が、美少女に出会うところから物語が始まります。月明かりに照らされた彼女の微笑みが幻想的で、サンプルを見て即購入を決めました。

    ・彼女が着ている制服は、お嬢様学校の証で、普段は接点のないようなキャラにテンション上がります。彼女からの依頼で夜の校内を探索しながら、徐々に彼女の事情が明らかになります。この何気ない会話がまた素敵なんですよね。

    ・「世界の終わりに自分だけみたいな」と言う主人公に、彼女の中で決心が固まります。「もし、本当にそうだったらどうする?」「世界の終わりに二人だけ。あたしと君だけ」って、戸惑う主人公に妖しげな視線を向けつつ問いかける瞬間、ドキッとします。一度は言われてみたいセリフです。

    ・熱いキスを交わしつつ、前戯もなしに本番へと突入します。初めての経験で彼女のペースに合わせる騎乗位からスタート。痛みと快楽が交錯し、次第に彼女の顔つきが変わっていく流れがたまりません。続いて立ちバック、最後は正常位と、童貞と処女の情熱的な絡みが見どころ。また制服を着たままの行為というのもポイント高いです。

    ・行為の後、照れ笑いを交わす二人。その時、見張りが近づいてきたことに気づき、彼女が主人公の手を引いて立ち去るシーンが印象的。「世界全然終わっていなかったね」と余韻を残して終わる流れも良かったです。

    夜から覚めて -夜行性の青 after-
    ・主人公は実は彼女の名前すら知らず、朝の電車で再会を果たします。前の夜に出会った彼女と朝日の中で再び会えるという展開が素晴らしい。

    ・「会えるかなと思って」と言う彼に、少し沈黙の後、「やっぱり君の方がずるいよ」と照れる彼女。そのままトイレに向かう彼女の「してみたいこと。また、いい?」という上目遣いがたまらなく、濃厚な体験を経た二人の愛し合う場面が圧巻でした。

  2. どんぺー どんぺー

    本命

    仕事中に通知が来たからといって、中身を確認するのは紳士としてどうかと思うけど、ついつい買い物しちゃった。まあ、良い子はしてはいけないことだけどね。やっぱり、こんな素敵な表紙を見たら、心が躍っちゃうのも仕方ないかな

  3. 石田彰

    ええなぁ

    ゴールデンウィークは、ティッシュ片手にこの作品で楽しもう!個人的にパンツをずらしてやるのがハマる。

  4. 彩場翔人 彩場翔人

    これは・・・いいものだ

    シチュエーションが絶妙で、熱い情熱が溢れ出しています。鑑賞性も実用性も高く、楽しめる一品だと思います。

  5. 松本尚也

    いいですね

    表紙も素敵だし、ストーリーも申し分ないです。GW前に最高の作品が届きました。迷っている方は、ぜひ買ってみてください。おすすめです!

  6. こしあん

    シチュエーションが私には刺さる

    どのお話も、ちょっと不思議な雰囲気が漂っています。特に、パンツをずらしてハメちゃうシーンが多くて、個人的にツボにはまります。