「や、やめて……こんなこと……」
「今さら何を言ってるんですか。ここまできたら、やめられるわけがないでしょう」
四十代後半か五十代前半かというその女性は、僕のベッドに横たわり、両手首に皮手錠をかけられて、ベッドにくくられていた。
懸命になって身をよじらせてはいるが、拘束から逃れることはできない。
着衣のままでも肉感的なのがうかがわれる肢体が艶めかしくくねるばかりだ。
橋元良子――というのがその女性の名前である。
そして、僕の祖父の後妻だ。
彼女に秘密の趣味であるSM器具作りを見られ、僕の意識は暴走してしまう。気がつけば、僕は良子さんをベッドへ押し倒し、
いつの間にか握っていた皮手錠を良子さんの両手首にかける。
どこかへ隠そうとして引っつかんだ皮手錠で、当の良子さんを拘束してしまったのだ。
自分でもびっくりするぐらいに僕は興奮していた。
ズボンの中では熱が高まり、理性を少しずつ手離していくようだった。
そして僕は、ズボンのファスナーの位置を気にしつつ、自分の欲望を前に出してしまう――
エロ漫画の詳細情報
シリーズ名 | 孫に調教されたドM熟女 〜義祖母の処女を奪って快楽開花〜 モザイク版 |
作家 | NULL-MOSAIC ばたぁさんど |
掲載誌・レーベル | ばたぁさんど(R) |
出版社 | ばたぁさんど |
カテゴリー | アダルトマンガ単行本 |
ジャンル | フルカラー |
ページ数 | 283ページ |
配信開始日 | 2024/10/28 17:00 |
ファイル容量 | 45.1MB |
ファイル形式 | EPUB形式 |
エロ漫画の感想