最期の灯火―命尽きるその瞬間まで―

最期の灯火―命尽きるその瞬間まで―

侵略者に捕らわれた人類。仲間の目の前で、女兵士は絶望的な運命に立ち向かう。快楽と恐怖が交錯する中、彼女が選んだ最後の行動とは――!?

エロ漫画の詳細情報

シリーズ名
作家
掲載誌・レーベル
出版社
カテゴリー
ジャンル
ページ数 26ページ
配信開始日 2025/06/25 00:00
ファイル容量 12MB
ファイル形式 dmmb形式

エロ漫画の感想

  1. 関西風

    中途半端

    無様系・晒し系を得意とする作者だけど、今回はリョナグロが微妙に中途半端だった印象。やりたいことがはっきりしなくて、エロもグロもどっちつかずという感じ。色々な要素が散りばめられているけど、どれも4割ずつの出来で、全体的に物足りなさが残る作品だった。

  2. 山下和雄

    急に薄味

    SFエログロを期待していたら、ストーリーもビジュアルも序盤で早くも失速した感じ。よくあるマフィアに捕まった仲間を助けに行ったら、自分も捕まってしまうという展開に飽きた。エイリアンや荒廃した世界の設定をもっと活かした、ユニークな物語が欲しいな。

  3. 内山昂輝

    全体的に尺不足

    描写を詰め込みすぎたせいで、全体のバランスが崩れちゃってる感じがした。序盤は良かったんだけど、中盤から終盤にかけての切り替わりが唐突で、物語が尻切れになってしまった。値段相応と言えなくもないけど、もうちょっと工夫が欲しかったな。残念な部分が多かった。