文学研究同好会に所属する巨乳の斎藤先輩は、一見すると真面目で落ち着いた淑女。でも、ある日部室で彼女の意外な一面を目撃してしまったんだ。戻った俺が見たのは、自分を忘れて情熱的にオナニーに耽る先輩の姿。焦っているのにすぐに潮を噴いてイってしまうのを見て、我慢できなくなっちゃった。もっと彼女の恥ずかしい姿を見たくて、思い切って先輩を窓に押し付けて後ろから挿入。周囲には誰かいるかもしれないドキドキの状況でも、先輩はそんなの関係ないとばかりにきゅんきゅん締めつけてきて…!
淫乱で魅力的な美少女クリエイター、けーしむ先生が描くこのシーン。隠れ淫乱な先輩と一緒に、部室での密かなエッチはまさに刺激的な体験♪
エロ漫画の感想