気まぐれに立ち寄った骨董屋で見つけた「魔法の水晶玉」。それには3つの願いが叶うと書いてあり、緊張しながらクラスメイトの「希崎望」さんと付き合いたいと願った瞬間、なぜか車にはねられて……。
あっけなく死んで幽霊になった僕は、誰にも見えない存在になってしまった。そこで、望の家を訪ねてみると、彼女は穏やかに眠っている。もう一度触れたい、彼女との距離を縮めたい一心で、水晶玉に願いをかけたら、なんと触れることができるように!
興奮が抑えきれず、彼女の全身に手を伸ばしてしまった。
死んでいる今、何も恐れずに望へ挿入して……!
※この作品は『コミックB地区 Vol.2』に収録されています。重複購入にはご注意ください。
エロ漫画の感想