魔法使いのシリカは、森で不思議な植物を見つけた。その名も『ディルドプラント』。普通の素材採取のつもりだったのに、危険な一歩を踏み出してしまった。植物から発射された白濁液を浴びた瞬間、彼女の身体は熱くなり、欲望に支配されてしまった。アナルの刺激に抗えず、思わずその場で自らを慰めてしまう。最初の快楽は軽いものだったが、次第に彼女の求めるものは、彼女自身の指を超えていった。目の前で揺らめくディルドプラントは、まるで彼女を誘うかのように屹立していた。シリカはその快楽に、どこまで堕ちていくのか、興奮が止まらなかった。
アナルでオナっただけなのに…【単話】

エロ漫画の感想
アナル好きには要チェック
しばらくぶりに、アナルをテーマにした作品に出会えた。続編を出してほしいし、シリーズ化してくれると嬉しい。登場人物が困惑しつつも快楽に身を任せる表情や、迫力のある描写は特におすすめ。絵柄も表紙の雰囲気が好みなら、買って損はないはず。