神社の娘で幼馴染の八千代に頼まれて、「神懸り」の儀式に世話係として付き添うことになった蒼汰。数年ぶりの再会はちょっとぎこちなかったけど、まさかこんなことになるとは。一見、形式上の儀式だと思っていたのに、巫女姿の八千代がいきなり目の前で自分の快楽に耽り始めた!?
「本当に神様を降ろしちゃったみたい…満足するまでまぐわえって言うの」と、濡れた股間を弄りながら巨乳を押しつけてきた八千代。それに応えるように、蒼汰は彼女の初めてを奪ってしまうことになって…!?
※この作品は『サイベリアplus Vol.28』に収録されています。重複購入にご注意ください。
エロ漫画の感想
八百万の神
日本は古来から八百万の神の国で、いろんな神様がいるんだよね。中には確かに好色な神もいて、ちょっとドキッとする存在もある。そんな中で、この2人はお互いに強い想いを抱いているみたいだから、仲を深めるチャンスが訪れたのかもしれないね。
ちょっと見づらい。
表紙の絵に惹かれて読んでみたけど、中身がモノクロで文字が多すぎて、正直見づらい。つい雑に読んでしまいたくなる。もっと少ない情報量にして、その労力をカラーに回してもらえたら、良い作品になっていたかもしれない。
巫女さん、かわいい
巫女さんという、少し神秘的な職業の子が登場するのが、すごく魅力的だった。今作では着物を着たままの姿で描かれていて、作者さんはフェチをわかってるなぁと感じた(笑)。白黒だったけど、絵がきれいで安心して読めた。