「いつも…あきちゃんのこと考えて…してたよ」
塾帰りの遥香を迎えに行く兄のあき。お互いの気持ちはなんとなくわかっているけれど、あきは一歩引くことに決めた。これからの送迎は母親に任せると告げると、遥香は涙を浮かべた。
許されない想いに揺れる二人。寒い冬の車内で、距離を縮めてしまう兄と妹の禁断の情熱が交錯する。
三叉路から向こう側

「いつも…あきちゃんのこと考えて…してたよ」
塾帰りの遥香を迎えに行く兄のあき。お互いの気持ちはなんとなくわかっているけれど、あきは一歩引くことに決めた。これからの送迎は母親に任せると告げると、遥香は涙を浮かべた。
許されない想いに揺れる二人。寒い冬の車内で、距離を縮めてしまう兄と妹の禁断の情熱が交錯する。
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