『お母さんを連れて、あの星へ行きたい。そこで、一緒に未来をつくりたい』恭太と美しい百合花、毎晩星に願いを託す。ある出来事をきっかけに、その願いは現実になってしまう。「いいのよ恭太。お母さんでよかったわ。寂しい思いをさせてごめんね。さぁ、こっちへおいで…」ふたりだけの空間で、恭太はこれまでの想いを母に打ち明け、母はやさしく受け止めていく。大人になった二人は、静かに深い絆を育んでいく……。
——————————-
※この巻は1巻目の内容です。続巻は別の内容になりますので、サンプルをご確認の上ご購入ください。
エロ漫画の感想
非現実的だが設定はいい(大人同士の設定へ置き換えた案)
作者の画風が好きっていう点もあるが、登場人物は大人同士で魅力的に描かれている。話の内容は物理的に不可能な設定だけど、二人きりになる場面としてはいいアイデアだ。