職場恋愛を経て結婚し、専業主婦となったヒロミ。新しいマイホームで旦那のミツヒロと共に始まった生活は、一見完璧。しかし、彼女の心の中には小さな不満が潜んでいた。夫婦の営みはいつもどこか物足りず、ヒロミは毎回、次の日には自身を別の方法で満たしていた。大きなディルドを手に、「ミツヒロもこれくらいだったらなぁ…」と過去の巨根の元カレのことを思い出す瞬間、彼女の心はざわつく。そんな時、お隣さんに引っ越しの挨拶に行くことになり――― 思いもよらぬ新たな展開が待ち受けているのだった。
濡れたアジサイの花弁-お隣のご主人は、獣欲を共にむさぼった元カレでした-(1)

エロ漫画の感想