「まさか君がこんな風だったなんて…」通学電車でイタズラされていた心音を助けてくれたのは、同じ学校の深浦先輩だった。しかし、心音が見知らぬ男にいじられて恍惚とした顔をしていたのを見てしまった先輩は、今度は毎朝彼女をターゲットに悪戯を始める。指でアソコを弄られ、心音は愛液を滴らせる。先輩はその行為でさらにエスカレート。「触られるだけじゃ物足りないんだろう?」と、激しく勃ったモノを押し付け、ついには挿入にまで至る……――他にも「教師に濡れ衣を着せようとした教え子に復讐SEX」や「変態たちが集う映画館を訪れた快楽志願のJK」など、女たちの体に恥辱の快楽を教え込み、感じちゃいけないからこそ濡れてしまう背徳の官能アンソロジー!
「奥まで虐めて貫いて…」恥辱に屈したJKは終着駅までイキ続ける 1

エロ漫画の感想