「お互い、なんだか発情してるみたいですね。興奮具合を見せてくれませんか?」OLの井口さんは、人狼の桜守先輩のモフモフボディに心を奪われていた。上司にこんな気持ちを抱くなんて、でもその極ふわの毛並みは私の気持ちを惑わせる…。気付けば桜守先輩の胸に顔を埋めていて!?「井口さん、もう発情寸前なんですが」と、少しざらっとした彼の舌にくまなく舐められ…。ああ、ますますハマりそう。—他にも「双子の付喪神に前後を塞がれて…」「ドSな人狼が迷子の赤ずきんに迫って…」「お狐様の祠を壊したお仕置きを体で…」「内気な吸血鬼が血で豹変して…」「異形の神からの寵愛を全身で受け取って…」など、人外アンソロジーの第四弾!
人外男の規格外XLプレス〜濃厚雄フェロモンに蕩けちゃう〜

エロ漫画の感想