許さない。俺たちが描いた明るい未来、そんなの夢のまた夢になっちまった。彼女が他の男に心を奪われるなんて、どうしてそうなっちまったんだ?もう別れたいなんて、俺の心は怒りで荒れ狂っている。このままだと、ほんとにストーカーになっちまうかも――。
恋人に振られた俺の異変に気づいたのは、義妹の千夏だった。夜中に部屋で荒れていた俺に、彼女は必死に寄り添おうとしてくる。そんな千夏がうざったくて、追い払うつもりで冗談を言った。「じゃあ俺のアソコをさすって慰めてくれよ」
ところが、千夏は驚きつつも、その言葉に従い始めた。予想外の展開、そして盛大な射精。理性は崩れ、禁断の兄妹の絆が深まっていく。暴走する欲望は、妹の発達中の体に刻み込まれ始めていた…。
健気な妹が俺専用の肉布団になるまで (単話) 第1話

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