幼馴染の由里子と明生。長年の腐れ縁で、恋人に振られるたびに慰め合ってきた二人。ある夜、いつものように身体を重ねると、腋フェチという理解されにくい嗜好がふたりにもあることに気づく。互いが一番気持ちよくなれるベストパートナーだと悟った瞬間――近すぎて見落としていた由里の腋の匂いが、今や最高の刺激になる。腋を舐め合う甘く蕩ける夜が、ここに始まる。いぬいねこが描く、腋舐め甘々えっちを存分に堪能あれ。※この作品はG-エッジ Vol.061に収録されています。重複購入にご注意ください。
私がさわってほしいトコ

エロ漫画の感想