つぐもも裏 超!限界突破イラスト&激!すじ供養漫画集

つぐもも裏 超!限界突破イラスト&激!すじ供養漫画集

大ヒット妖怪バトルファンタジー『つぐもも』が、エロス特化の一冊として新登場! 強くて可愛い女性キャラたちが限界突破のフルヌードで楽しめる「美麗カラーイラスト」と、本編では見られなかったアノ部分が丸見えの「すじ供養バージョン」厳選回を、大迫力の大判サイズでガッツリ収録しちゃった! 目を引く内容に、あなたも思わず手に取りたくなること間違いなし!

エロ漫画の詳細情報

シリーズ名
作家
掲載誌・レーベル
出版社
カテゴリー
ジャンル
ページ数 184ページ
配信開始日 2023/02/09 00:00
ファイル容量 48.3MB
ファイル形式 EPUB形式

エロ漫画の感想

  1. momotaro

    一長一短

    『つぐもも 電子限定限界突破イラストBOOK』、イラストの内容が他の本と被ってるのがちょっと残念。そっちを持ってる人は買ってもあまり新鮮さがないかも。ただ、作品自体は魅力的なので、別の見方ができる点もある。黄色いのり弁が目立つのに、期待したほどのインパクトがないのは少し物足りない気もするけど、全体的には楽しめる一冊ではあるかな。

  2. うさみみ

    つぐもも最近一気買いした民としては最高なイラスト集

    つぐももに最近一気買いした私としては、このイラスト集が本当に最高でした。

  3. ザク ザク

    コスパが悪い

    原作ファンだから購入したけど、前半部分が単行本からの抜粋ばかりで、新しいイラストも少なかった。これでこの値段はちょっとどうなの?って思っちゃった。試み自体は良かったけど、やっぱりコスパが悪いなと感じた。

  4. まさや まさや

    イラスト集

    「つぐもも」のキャラクターたちのオールヌードを集めたイラスト集だよ。

    寝そべっているポーズがメインで、腰回りや全身のラインが好きな人にとっては、まさに眼福。巨乳キャラもスリムなキャラも丸ごとオールヌードとして楽しめるよ。
    肩や胸、腰、脚など、身体のラインが美しくて魅力的で、ただ見るだけじゃなくてデッサンの参考にも最適。ただ、あまりにもエロすぎて練習にはちょっと厳しいかも。

    汁差分もあるから実用性は抜群だね。

  5. 読書の虫 読書の虫

    中途半端

    見せたいのか見せたくないのか、もう少しはっきりしてほしいな。特に前半は使い回しの劣化版みたいで、ちょっとがっかりだった。原作ファンでなければ、あんまりおすすめできないかも。

  6. 小川 小川

    何なら初めからこれでやれ。

    全体的に似たような内容ですね。
    局部的にちょっと手を加えた程度で、特別新鮮さは感じられませんでした。
    最初からこんな感じで本編を描いてもらえた方が良かったかもしれないと思いました。
    本番がない分、逆に物足りないと感じる人も多いのではないでしょうか。

  7. ミルクセゐき ミルクセゐき

    う~ん、値段と釣り合っているのか?

    前半のイラストも後半の本編も、値段と釣り合っているのかなって思ってしまった。作者の熱狂的なファンなら、感動できるかもしれないけど、普通の購読者の自分には本編2冊分以上の価値があるのか、ちょっと考えちゃった。

  8. イーロン・マヌク

    期待ハズレ

    ほとんど新しいシーンがなくて、ちょっと残念だったなぁ。
    他の単行本の使い回しはやめてほしい。次回に期待したいね!

  9. 松尾智之

    補完されていて、嬉しかったです。

    浜田先生の絵が好きで、ずっとファンでした。特にここまで踏み込んだ表現の作品はなかなか無くて、以前からモヤモヤしたフラストレーションがありました。そんな中、この作品に出会い、すごく満足しています。

    先生の描いたキャラの中では、「へっぽこのイリーナ」が特に大好きです。

  10. 福岡聖菜

    こういう作品増えて欲しい。

    元々の公式の漫画が「一般誌なんだけど異常なほどエロく、ストーリーも惹かれる内容で、バトルも見ごたえ抜群」という立ち位置だったけど、まさか最後の一戦を超えるとは!浜田先生はR18エロ本にも精通しているのかな?読者が見たいであろう、興奮するエロ描写が本当に的確だと感じる。本編では局部写を「ギリギリアウト」で描写していたのを、この本では「完全にアウト」で描いていて、興奮せざるを得ない。
    ぜひおススメしたい一冊。こういう一般誌を元にR18作品を出す風潮が広がってほしい。正直、「つぐもも」ほどエロを抜いても読みごたえのある作品はなかなかないし、エロの描写に力を入れている作品はほとんど知らない(trash.という漫画はエロ+バイオレンスな内容で面白かったけど)。
    よくあるのが、「最初はエロ描写あったのに、巻を経るごとに減っていく」作品。「この程度の漫画、乳首の一つもなきゃ見る価値ねーからw」って感じで。正直、つぐももがそうだったら途中で切ってたと思う。しかしこの作品は減るどころか増えていて、その上過激に!登場する女キャラみんな脱がせる気なの!?ってくらいエロ描写が多い。ただ、巻によってはエロ描写が少ないものもあって、それがストーリーを進行させるための必要な要素だったりするのが嬉しい。
    最近はコンプラの影響で表現の規制が厳しくなっているのに、こういう試みができたのは素晴らしいことだと思う。浜田先生には感謝!他の漫画も浜田先生に続いてくれることを願っている。

  11. にゃるらとほてぷ にゃるらとほてぷ

    「ヒロインのあられもない姿が見られてハッピー」というよりは・・

    前半は過去にリリースされたイラスト集とほぼ同様の内容で、
    後半は本編のお色気エピソード数点を加筆修正(主に局部描写と消し)したものなんだけど、
    本編は途中まで読んで行くにつれて、もうほんとに本番をそのまま描く以外は何でもありって感じがしてきて・・

    作画クオリティは相変わらず素晴らしいけれど、
    感想としては「ヒロインのあられもない姿が見られてハッピー」というよりは、
    「初めからこれでやってほしかった」「普通の成年コミックだけでも良いから、バトル展開抜きでやってほしい」
    みたいな、不満がどんどん浮き彫りになってきちゃった。