「子どもの頃からずっと好きだったのに」――マッサージ店で働く見習いの俺、まさしは、幼馴染のあずさと一緒にお店を開く夢を描いていた。そんなある日、先輩が言う。「人形より実際の人間の方が練習になる」。それを承諾して、あずさを練習台に施術の見本を見せてくれることに。全身にオイルを塗られ、あずさは心地よさにうっすらと声を漏らす。敏感な場所には丁寧にオイルを足し、先輩の手つきは確かな技で彼女の体を整えていく。店内には喘ぎにも似た息遣いと、二人の距離をぐんと近づける熱気が漂う。そんなあずさの反応を見つめながら、先輩は自信を深め、二人の未来へと第一歩を踏み出していくのだった。
僕の好きな幼馴染が先輩のマッサージで本気イキしてカラダを許してしまった件【フルカラー】(1)

エロ漫画の感想
店が潰れるよ
風俗店じゃないのに、こんな性感マッサージみたいなことをしてたらお店はつぶれるよね。噂には必ずなるし、ひどいと警察沙汰にもなりかねない。マッサージをきっかけにネトラレって、アダルトマンガではよくある展開だけど、現実にはありえないって思っちゃうよね。笑