「きもちいい…オナニーとは全然違う…!」ラブホテルでバイトしている俺。バイト仲間の楓は控えめな性格で、そんな彼女がどうしてラブホテルで働いているのか、ずっと不思議に思っていた。そんなある日、彼女が清掃中にバイブオナニーしている現場を目撃してしまった!実は彼女、新人エロ漫画家だと告白してきて、エッチの勉強を手伝ってほしいと頼まれたから驚き。そこからは、バイト中に人目を忍んで彼女を開発する毎日。どんどん大胆になっていく楓は、自ら俺の巨根に舌を這わせてきて…。「もっと私に教えて…」乳首をピンと立たせ、股を開かれたら、もう挿入れちゃってもいいよな!?
ラブホバイト中にオナってた地味子に本物のSEXを教えてます【フルカラー】(1)

エロ漫画の感想