主人公の高橋は、毎朝の通勤電車が苦にならない理由がある。それは、憧れのムチムチ人妻2人に会えるからだ。朝のラッシュアワー、フェロモンたっぷりの2人に押しつぶされ、理性が崩れそうになる瞬間も含めて、彼にとっては楽しい通勤ライフ。そんなある日、終電の車両で見かける「巨乳巨尻のギャル妻さん」が驚きの行動に出る。なんと、ちらっとじゃなくて、丸見えのパンティ!それも紐!?高橋の手は、自然と人妻のパンティに伸びてしまい…
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※本作品は『地味妻さんとギャル妻さん、人妻鉄道昇りイき』のタテヨミ版です。
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地味妻さんとギャル妻さん、人妻鉄道昇りイき【タテヨミ版】その1

エロ漫画の感想