駅前の漫画喫茶には、なんと狐の妖怪が棲んでいるらしい。男の精気を食べ尽くすとか…終電を逃した俺は、その噂を聞きつけて泊まることに決めた。「もしかして妖怪に筆下ろししてもらえるかも?」って、ちょっと期待しながら個室のドアを開けると、そこには部屋着でダラッとした巨乳のお姉さんが。彼女は俺が真に受けている噂を笑い飛ばすけど、ちょっと待って!「精気を吸い取りまくってるってのは本当♪」って、マジで!? これって童貞卒業のチャンス到来じゃん☆
ちょっと舐められただけでもイキそうな俺だけど、刺激的なシックスナインでお互いの身体を舐め合って……♪
クセあり女子メーカー・るるえぱ先生が贈る、ちょっとヤバいお姉さんに搾り取られての童貞卒業物語!
エロ漫画の感想