廃リゾートで化け物が出たという噂を頼りに、除霊に来た退魔師の末裔・マヤ。雑魚霊をあっさり成仏させた彼女の匂いに誘われ、平和な時代には似合わない力を持つ鬼が現れる。マヤの最強の技にも耐えた鬼の反撃を受け、戦う術を失った彼女は奥の手――色仕掛けに打って出る。豊かな胸を存分に活かし、媚びた態度で鬼の極太チンポに奉仕するマヤ。子宮まで貫かれて乱れる彼女には、しかしまだ勝算があった。鬼をイかせて精気を吸い取ることで封印する秘奥義を、彼女は隠していたのだ。膣内で射精させるべく、鬼の上で必死に腰を振るマヤだったが……?
※「くっ殺ヒロインズVol.46」に収録された作品です。
エロ漫画の詳細情報
シリーズ名 | 巨乳退魔師マヤの使い道【単話】(単話) |
作家 | DHA |
掲載誌・レーベル | くっ殺ヒロインズ |
出版社 | キルタイムコミュニケーション |
カテゴリー | アダルトマンガ単話 |
ジャンル | アナル 巨乳 爆乳 羞恥 |
ページ数 | 20ページ |
配信開始日 | 2025/05/03 00:00 |
ファイル容量 | 11.3MB |
ファイル形式 | EPUB形式 |
エロ漫画の感想
ボクっ娘退魔師の淫らな末路
退魔師の末裔であるヒロインが、強大な鬼と対峙して敗北。窮地を打開する奥の手として色仕掛けを使い、膣内射精で発動する秘奥義によって逆転を狙うという漫画作品。巨乳のボクっ娘ヒロインが鬼の凶悪なチンポに翻弄され、下品なエロ媚びを見せつつも逆転を試みるが、鬼にはすべてを見透かされてしまい、結局堕とされてしまう姿が非常に淫らに描かれていて最高だった。ただし、最後にはヒロインが達磨化してしまうので、苦手な人は注意。