【あなたの温度がわたしを包む】
『この子…知ってる、どうすれば女が悦ぶのかを』
大きな息子を持つ男性と結婚した千尋。でも運命のいたずらか、ある日息子の秋俊に襲われ、心も身体も弄ばれる羽目に…(蟷螂の巣)
「私、二人のペットでいいよ」
双子の兄弟と巨乳の幼馴染。彼女の可愛さと従順さが兄弟の欲望をかき立てる。交互に彼女を支配する様子は、これほどまでに刺激的で官能的だ。あなたのために、少女は淫美な蝶に変わる。
荒井啓初作品集
<収録作品>
雨宿り / 幼馴染みの正しい飼い方 / 童貞男と虎耳女 / 蟷螂の巣 前編・後編 / 牢の鳥 / 歪愛 / 夏のはて
※「蟷螂の巣 前後編 / 牢の鳥 / 夏のはて」は配信用コンテンツMSWC「蟷螂の巣」に収録されています。ご確認の上ご購入ください。
エロ漫画の詳細情報
シリーズ名 | 放課後Initiation |
作家 | 荒井啓 |
掲載誌・レーベル | メガストアコミックス |
出版社 | コアマガジン |
カテゴリー | アダルトマンガ単行本 |
ジャンル | 人妻・主婦 女子校生 巨乳 |
ページ数 | 202ページ |
配信開始日 | 2016/06/17 00:03 |
ファイル容量 | 59.5MB |
ファイル形式 | dmmb形式 |
エロ漫画の感想
放課後Initiation (メガストアコミックス)
話は抜群、展開もサクサク進んでいく感じがいいね。キャラクターたちの個性がしっかりしていて、どのシーンも楽しめた。雰囲気もとても良くて、リアルさがあってハマったよ。全体的に満足な内容だった。気になったらぜひ読んでみて!
放課後Initiation (メガストアコミックス)
独特の淡いタッチで描かれる男女の絡みは、本当に魅力的ですね。特に印象に残ったのは、人妻の倒錯した愛とエロスが垣間見える「蟷螂の巣」。この作品にはグッと引き込まれました。次回作にも期待大の先生です!
肌感
肌の柔らかい質感まで伝わってきそうな絵のタッチが好きです。ちょっと退廃的な純愛の独特な雰囲気もまた魅力的ですね。
好きな作品
丁寧な描写がありながら、どこか悲しげな雰囲気も漂う作品。読んだ後も心地よく、作者の作画が進化する前の姿も楽しめる内容です。ぜひ試してみて。
総集編
この総集編は、荒井啓先生の作品をたっぷり楽しみたい方にはぴったりです。ちょっとお高めですが、ぜひ手に取ってみてほしいです!
古い作品が多いですが、文句なく星5です!
この作者さんは、やっぱり絵がものすごく綺麗です。
収録作品はどれも間違いなく良いですが、特におすすめなのは、「童貞男と虎耳女」、「蟷螂の巣」、「牢の鳥」。この三作品には何度もお世話になりましたw
オッパイ好きとは
感じたままに書くけど、この作品の作者はオッパイは子どもに与えるものだという固定観念が強い印象がある。オッパイを大人が楽しむものじゃないって思ってるのかな?特に、母乳を吹く女性に対して男性が目を背けるシーンが印象的だった。作家としての魅力はあるけど、エロマンガの楽しさが伝わってこないのが残念。
魅力的な体のラインや乳房の柔らかさ、量感を描ける才能を持っているのに、もったいないな。
おっぱいは素晴らしいものだと思う。男性が女性の乳房に吸い付く行為は、最高のエロスであり美しい行為だし、女性の包容力が表れるシーンだと感じている。もし、固定観念があれば、それを捨てて最高のおっぱいマンガを描いてほしいな。
あなたならできる!
セックス描写は本当に最高に良かったよ!
絵がかなり好み
シチュエーション、絵、読みやすさ、すべてどストライクでした。この方の絵は本当に美しい。リアルな描写と非リアルがちょうどよくそそります。
インモラルなストーリー。
兄弟で女の子を共有のペットにしている話や、再婚相手の母親をめぐる衝撃の展開が展開するこの作品は、インモラル系統が際立っています。画力が高く、ただそれだけでなく、義理の母親が欲に溺れて最終的に破滅を迎える主人公の姿には、ちょっとした痛快感があります。自業自得という感じで、ドキドキしながらも楽しめる内容でしたね。
内容がとにかく魅力的!
まず、この作家さんが大好きです。設定もしっかりしていて、絵もセクシー。数年前にAmzonで電子版を買って楽しんでいましたが、最近ではFANZAの方がモザイクがやや甘くて、今回はこっちで再購入しました。確かに、こっちのモザイクは海苔みたいなので、Amzonより全然いいです。ただ、海苔がちょっと太めなんですよね。カラー版も勇気を出して買ってみたのですが、こちらはモザイクがありました。ただ、モザイクでもAmzonのものよりは薄くて輪郭が分かるので、そこはポイント高いですね。Amzonのはカクカクなモザイクで、輪郭も全く分からないものでしたから。結局、モノクロの太い海苔か、カラーの薄モザイクか、これは好みになっちゃいますよね。こういう説明がもっとあればよかったなぁと思いましたが、好きな作家さんなのでどちらも満足してます。とにかく、この作家さんの絵とストーリーは、本当に魅力的です!
抜ける作品のオンパレードなのは間違いなし!
絵が本当秀逸で、エロいのがたまらない!全作品抜けるクオリティに仕上がっているのは間違いありません。これ、保証します!
個人的には「幼馴染の正しい飼い方」みたいな作品がもっとあればいいのになって思いました。このお話とその前後の2つしかライトな雰囲気の作品がないのがちょっと残念。
「蟷螂の巣」は超エロいけど、最後がホラーっぽくて後味が悪いし、「牢の鳥」は若干の寝取られ感があって、苦手な人もいるかも。最初の3話以外は全体的にドロっとした雰囲気が強いので、そういうのが好きな方にはピッタリの作品です。私自身はこういう雰囲気の漫画がたまにヌキたくなるけど、常におかずにしたいわけではない派なので、ちょっと評価は下がってしまいました。
改めて言っておきますが、絵は本当にエロくてめちゃくちゃシコれますから!
乳首ピアスとか、ムリ。
表紙もいいし、絵柄もなかなか良い。むしろ素晴らしいと思う。でも、首輪や乳首ピアスのようなアブノーマルな要素にはちょっとついていけない。普通に描いてくれればいいのにせっかくの素敵な絵が台無しで、あぁ
この作者のノーマルな作品集が出たら、絶対買うけどね。
エロスの極み
エロいです。エロいです。
大事なことなので二回書きました。
他の感想でも触れられていますが、蟷螂の巣の描写は本当に官能的です。