「なんなのコイツら…これって夢だよね?」自分の部屋で寝ていたはずが、いつの間にか男たちに囲まれていた。男たちの顔はモヤがかかっていて、はっきり見えない。戸惑う私に構わず、男たちは敏感なところを優しく愛撫し始める。私は指ひとつ動かせず、声も出せない。くちゅくちゅくちゅ…その感覚が心の奥まで響いて、次第に嫌悪感が快感に変わっていく。「やだやだぁ…変な奴らに囲まれてる!」――目が覚めると、いつものベッドの上だった。「なんだやっぱり夢か…」そう思った瞬間、下半身に違和感を感じて確認すると…まるで何かされたかのように濡れている。「うわっ最悪!」慌てて着替える私。でも、この体験は悪夢の始まりだったのだ….
ナニかがアソコを触ってル〜金縛りでめちゃくちゃにイカされた話〜(1)

エロ漫画の感想
ブラッシュアップで化ける可能性。
可能性を感じるところは多いけど、まだプロトタイプ感が強い。絵のブラッシュアップやカラーリングで、もっと魅力を放てるポテンシャルはある気がする。