俺には血の繋がらない妹がいる。正確には妹のような存在なんだけど、母親の親友の娘で、千春とは小さい頃から一緒に過ごしてきた。今では一緒に住んでいるんだけど、妹のような感覚はどこかに行ってしまったみたいだ。何が起こるかなんて予想もつかない。ある日、トイレで彼女が俺のパンツを使って…信じられない光景が目の前に広がった。「これは夢だ!」と思い込もうとするけど、千春が俺に言ってきた。「私のアソコを見たんだから、お兄ちゃんのも見せて。」一体、千春は何を考えているんだ?そして、彼女はそのまま俺の前に現れて…。本気でそう思っていたのは俺だけなのか?千春の衝撃的なアプローチによって、俺は彼女を妹として見ることができなくなってしまった。これから先、親の目を盗んでどうなってしまうのか、考えるだけで心がざわつく。
偽りの兄妹ごっこ 〜親の居ぬ間にいちゃラブH〜 第1巻

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