「私のナカで好き勝手射精していいよ」
彼女の杏子が放つ一言に、まるで抗えない魔力を感じる。出会いは共通のバンドに魅せられて。この関係、最初はごく普通だったはずなのに、今や彼女の過激な要求ラッシュに振り回されている。
彼女の整った顔で真っ直ぐに見つめられると、どんな激ムズなリクエストでも断るなんて無理!
拘束具や目隠し、オモチャ――すっかりその世界の虜になってしまった。
放課後、杏子の家でのプライベートタイム、彼女の手によって好き勝手に弄ばれるのは日常。無邪気な笑顔の裏に隠された彼女の支配欲。満足した後には、果たして攻守交代が待っているのか?
支配的な彼女と従順な彼氏の、ちょっとアブノーマルな放課後のひととき。
エロ漫画の感想