※本作品は同人誌として発行された物と同じ内容です※
‘みちる’は、夫が海外に単身赴任中の寂しい日々を送っていた。心の奥では、刺激が欲しくてたまらない。ひとりで自分を慰めるだけでは物足りない。
そんな折、宗教勧誘で現れた魅力的な男、‘二撤’に出会う。彼は神を信じ、熱心に祈りを捧げる好青年。みちるはその姿に心を奪われ、離れがたい気持ちになる。
そして、彼女は自らの信仰を深めるため、悪い気を祓ってもらうことに。崇拝の証として、無垢な体を彼に開放する。二撤の手によって、彼女は新たな快楽の扉を開き、心も体も高揚していく。彼の巧みな手つきで、彼女の欲望は満ちていく。
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