※本作品は同人誌として発行された物と同じ内容です※
ある夏の日、嫁の妹である美音が泊まりにきた。結婚して3年が経つが、すっかり品が無くなった嫁とは違い、美音は垢抜けて可愛らしくなっていた。
ソファーで寝落ちしている美音の無防備な寝姿に我慢できず、思わず手を伸ばしてしまう。
「え、起きてるんじゃない?」
その時、実は起きていたのに抵抗しないことがバレた美音。「こんなところ、お姉ちゃんに見つかったらまずいよね?」
大好きなお姉ちゃんを悲しませたくないと声を抑え、耐えることにした美音。しかし、彼女の抵抗のない様子に、俺は容赦なく行為を進めていく。
エロ漫画の感想