アザトメイキング+ 【デジタル特装版】

アザトメイキング+ 【デジタル特装版】

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ワニマガジン社ベストヒット2022
2位作品!!
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あのビッチヒロインが装い新たに再登場!!
エロマンガ編集部を舞台に、性悪カマトトビッチ、爆乳新人、ロリBBA、ツンデレ鬼編集が咲き乱れる!!

『COMIC快楽天』の王者・みちきんぐが贈る、愛と情熱と淫欲のエロスコメディ。
最高の一冊のために、仕事やSEXに奔走するエロ漫画編集者たちのイキ様が、美麗作画で華麗に描かれていますッ!!
人気を博した「主従シリーズ」も収録。
紫音さんのドS視線をゾックゾクと感じちゃってください。

デジタル特装版は追加要素が盛りだくさん!!
『+』にしか収録されていない描き下ろし漫画や、豪華な特典も付いてくる!!

【+プラス収録+】
・人妻巨乳編集・織絵の描き下ろしアフターストーリー「オリエメイキング」
・フルカラー漫画「おねだり上手の風子さん」

【デジタル特装版特典】
・「アザトメイキング」「オリエメイキング」のカラー版
・「アザトメイキング」「オリエメイキング」の下絵
・安里さん&紫音さんカラーラフ集

〈収録作品〉
主従えもーしょん
主従どりーみんぐ
主従どりーみんぐ〜turn 紫音〜
新米編集 月本さん
至極編集 佐藤さん
新妻編集 (旧姓)月本さん
性悪編集 安里さん
メメント*アモル
好色編集 安里さん
ビッチスランプ 安里さん
死ぬほど魅力的な彼女
アザトメイキング
オリエメイキング
おねだり上手の風子さん
アザトメイキング・オリエメイキング(カラー)
アザトメイキング・オリエメイキング ドラフトワークス
安里さん&紫音さんカラーラフ集

エロ漫画の詳細情報

シリーズ名
作家
掲載誌・レーベル
出版社
カテゴリー
ジャンル
ページ数 255ページ
配信開始日 2022/02/01 00:00
ファイル容量 64.6MB
ファイル形式 EPUB形式

エロ漫画の感想

  1. ようび ようび

    絵が素晴らしい

    だにまる先生のファンで、comicアンスリウムを楽しんでいます。みちきんぐ先生の表紙を見て、すごくきれいで一目惚れしました。この作品の表紙も素敵で、とても満足しています。

  2. ぽん ぽん

    200点

    月本さん、可愛すぎる!結婚してくれ、なんでもしますから!おねしょたから入ったけど、みちきんぐ先生は本当にキャラクターの描き方が上手い。

  3. どりーん

    とりあえずこれを買っておけばよいレベルの傑作

    非常にクオリティの高い作画、多様かつ魅力的なヒロイン、王道のラブコメストーリーと、文句のつけようがない傑作です。
    個人的にはこの作品以上に好きな作品はいくつもありますが、この作品以上のクオリティはなかなか出会えないと思います。エロ漫画初心者はまずこれを手に取れば間違いないですよ!

  4. りょうま りょうま

    元々から好きな作家さんなんで購入

    みちきんぐ先生の作品は、絵の見やすさはもちろんだけど、躍動感を描くのがすごいと思う。

    この編集部シリーズは探してたから、見つけた瞬間に即購入した。

  5. 河野助三郎 河野助三郎

    さいこー!れ

    とにかく買って損はありません!
    漫画ならではの没入感に浸れますよ!

  6. うさみみ

    衣装が良い。

    コスチュームがすごく細かく描かれていて、こだわりを感じました。内容もちゃんとエロくて、大満足です。

  7. いくまる

    可愛い

    内容がとてもエロくて面白く、めっちゃ見応えがあった!これからもこんな作品をもっとどんどん出してほしいな。

  8. 山下和雄

    素晴らしい

    編集部の人たちとのドキドキなお話、まさに純愛ストーリー! すごく好みです!
    特に、全力で尽くしてくれる織絵さんが可愛くて最高です。

  9. 松田渉

    アザトさんの魅力に翻弄されること間違いなし

    みちきんぐ先生の絵はとにかく美しい。凶悪な表情がもう尋常じゃないんだよね。

    カニマガジンシリーズは全部傑作だと思う。どれか一つでも興味があれば、ぜひ手に取ってみてほしい!

  10. 伊藤直

    大傑作

    この作家さんがエロ漫画界でダントツの画力を持つのは周知の事実で、画力の高いエロ漫画家を検索すると、ほとんどの記事でこの方の名前が挙がる。

    だから、この作家さんの作品を読む前は、画力優先で、物語は二の次だと思っていた。

    でも、この作家さんの作品を読み込んでみると、その考えは間違いだったと気づく。

    確かに画力は素晴らしい。しかし、人物造形や漫画の見せ方もとても上手い。正直、全年齢対象の有名な漫画家と比べても全く遜色がない。

    特に、この『アザトメイキング』は、前の2作と比べて、もちろん画力も高まっているが、漫画としての面白さがさらに洗練されていて、満足度が非常に高かった。

    商業作は3冊とも読んだが、この方の描く同人作品もぜひ読みたいと思った。

    最新作が出たら、商業・同人問わず、迷わず購入するつもりだ。

  11. B2mama B2mama

    超良作!

    他のコミックスと比べると少しお高めだけど、それだけの価値は確実にありますね。
    ボリュームも質も、文句なし。読まないともったいない作品です!

  12. 山嵐 山嵐

    内容は文句なし

    もう一度読んでみてくれ!必ずハマるから!何も言うまい。唯々読め。そして楽しんで。気持ちが高まること間違いなし!ただ、+の前の無印版のカバー表紙が収録されていないのが少し気になる。ラフは収録されてるのに、無印のカバー表紙もあったら星5つ確実だった。それだけが不満。あの表紙欲しさに+の特装版買ってるのに、無印も買わないといけないのがちょっと面倒だ。

  13. momotaro

    安里さん最高です!

    編集部のみんながエロくて楽しかったけど、一番心に響いたのは安里さんでした。経験豊富なビッチに見えながら、一途な一面もあって、後輩を上手に刺激して夫婦円満に持っていく姿がたまらない。そんな行動を褒められると、ツンデレが発揮されるところも可愛くて!何度も読み返したくなる作品です。

  14. うい うい

    まさかビッチに萌えるとは

    この本のヒロインは基本的にビッチだよね。でも、マジで可愛いビッチたちなんだ。基本的に、私は女性には恥じらいがあってほしいって思ってる。男の勝手な理屈なのは分かってるけど、やっぱりそう感じちゃう。

    だから、この本のヒロインたちには驚かされたよ。まさかビッチキャラにここまで心がときめくなんて思わなかった。新しい発見って、ほんと良いもんだね!

  15. にゃんこ にゃんこ

    すごいおすすめです。

    どのエピソードも感情移入しやすくて、すごく楽しめました。編集者が中心のキャラクター設定が面白くて、作家との関係や編集者同士のオフィスラブがうまく描かれていて良かったです。

  16. ホロホロ ホロホロ

    明るい「転向」作品

    ネットで某ソシャゲのキャラに似ていると言われる「安里さん」が登場する「編集部シリーズ」が収録されている。
    ビッチの安里さんが思わぬ相手に惹かれていく様子がじっくりと描かれていて、読み手を彼女の心情に引き込んでいく。ビッチから純情へという一種の「転向」を描きつつ、決して快楽堕ちのように「征服」されたわけではなく、なんとなくの流れや上司の仕込み、本人の心情の変化など、様々な要素が絡み合って「転向」へと至っている。最後まで口では否定しているところが「かわいい」、あるいは「ツンデレ」で、魅力的だ。苦しい、敗北感に満ちた「転向」ではなく、色々となんやかんやあって、なぜか「転向」している。その明るさが印象的。
    「メemento*アモル」には、安里さん関連のエピソードにも重要な役割を果たす人物が現れ、圧倒的な母性を披露する。「編集部シリーズ」もまた、『主従えくすたしー』で見られた母性的なものが通奏低音になっているのかもしれない。
    「編集部シリーズ」以外の短編では、「死ぬほど魅力的な彼女」が特に目を引く。死という概念を擬人化し、精神分析的なエロスとタナトスをエロ漫画に落とし込んでいるように見える。ほとんど死を肯定しながらも、すんでのところで踏みとどまる点に、何かしらの救いを見出せるかもしれない。
    著者は、現代において「弱く」なった男性の惨めさを、女性に征服されることによって救う構造を好んで用いているように感じる。女性に託すことによって、他力本願的な印象を与えるかもしれないが、安里さんのエピソードでは女性キャラクターの心情描写に徹することで、その危うさが止揚されているのかもしれない。エロがあることによって、逆にシスでヘテロな男性性女性性の困難を突破する糸口を見出している印象がある。

  17. 鬼雀

    みんな可愛い

    メインの女の子たちが登場するけど、みんな個性があってそれぞれ魅力的だね。話が繋がっているところも、ファンサービスとしてすごく楽しめる要素だと思う。

  18. まきもどし まきもどし

    全員におすすめできます

    初めてR-18作品を購入したのですが、めちゃくちゃ満足しています!

    登場する女の子たちがみんな可愛くて、柔らかそうで、嫌な展開が一切なくて安心して楽しめました。

    編集部のお話も大好きなので、オマケ漫画がついてる特装版を買って正解でした!登場人物たちがみんな幸せになったらいいなぁ〜!

  19. 鈴木秀樹

    エロの宝石箱!抜き過ぎ注意

    内容は文句なし!珠玉のエロスが盛り沢山です。みちきんぐ先生の描くアザト系女子の悪そうな表情は最高ですね。無理に選ばなくても、可愛い女の子の愛あるエッチが丁寧に描かれているので、すべての人にお勧めできる1冊です。特に、ビッチ風味な女の子が主人公に対して強がりながらもデレていく展開が好きな人には「どストライク」だと思います。個人的には、とにかく紫音さんが可愛過ぎて右手が止まりません。「主従えくすたしー」とセットで楽しむこと、強く推奨です!!

  20. どんぺー どんぺー

    流石の一言

    配信が延び延びになっていた「アザトメイキング+」(デジタル特装版)。エロ漫画界の巨匠みちきんぐの作品には外れがありません。個人的には若干好みが合わない部分もありましたが、それを補って余りある内容でした。誰にでも楽しめる作品だと思います。

  21. るるるる るるるる

    明るく楽しくセックスしてます

    既刊の端役だったあざとい子が、ビッチという割には特定の同僚とばかりセックスしまくるハートフルストーリーがメイン。

    全編に渡って1on1のイチャラブセックスが描かれているので、NTRが苦手な方にはかなりお勧めできる作品だと思います。

    作中でも触れられているように、女体の柔らかな表現がとてもエロくて美しい。

    軽妙な掛け合いの台詞も素晴らしく、読み始めると止まらなくなりました。

    今作の続編が出たら、ぜひ読みたいです。