優しい狼獣人のロルフと穏やかに同居しているカレン。ある日、ロルフが突然’発情期’に突入!心配になったカレンは無防備に近づくと、いきなり押し倒されてしまう。彼の荒い息づかいや、彼女の体を舐めまわす様子、硬くなったアレがアソコに触れ、ドキドキが止まらない。豹変したロルフに少し怖い気持ちを抱きつつも、彼の我慢できない姿に放っておけなくなって…。その日から、家の中でも外でも、ロルフが発情するたびに、カレンは彼の欲望を満たすことに。甘いキスや愛撫で彼女はとろけ、奥までゆっくりと挿入される。その快感にどんどん溺れていくカレンは、今夜も発情中のロルフに優しく愛される―。
発情中の絶倫オオカミくんに甘く抱かれる村娘ちゃんの話(1)

エロ漫画の感想