発情期をきっかけに始まる隣人ネコ娘との刺激的な関係!
ある夜、サラリーマンの伸の元に、アパートの隣に住むネコ耳少女・優がやってきた。
普段あまり話したことがない彼女からの突然の訪問に驚く伸。
しかし、優は「発情期中の性処理相手になってほしい」と大胆なお願いをする。
興味を惹かれつつも、伸は彼女のお願いを受け入れ、一緒に心躍る時間を過ごすことに。
優は伸のものをディルドに見立て、情熱的に自らの身体を動かしていく。
絶頂に至った彼女の満足そうな表情を見ると、もう後戻りできない。
それ以降、毎日のように続くこの関係に、伸は次第に優に夢中になっていく。
発情期の最終日、ついに伸は彼女に告白することを決意する……。
お隣さんは発情期【単話】

エロ漫画の感想