やさしい指先に誘われ、イキそうになるくらい意地悪に愛されて――エッチが苦手だった私、森本は超シャイな同僚・石川クンと付き合うことに。二人で訪れた温泉旅行で、石川クンをリードしようと張り切る私だったけど…いざ始まると彼の繊細な愛撫に体が反応していく。ムズムズと高まる快感が全身を駆け巡り、イキたくてもイケない焦らしに身を悶わせる。思わず懇願してしまえば…そこから先は、何度イっても許してもらえなくて…!?この旅で、私のからだは感じすぎちゃうくらいに変わってしまった。
焦らしに弱い森本さん〜フェザータッチでイキ癖がつくほど性感開発されました〜1

エロ漫画の感想
温泉旅行もの!
二人の最初はすごくぎこちなくて、読んでいて思わず初々しい学生時代を思い出すような気分に。職場の日常と出来事に温泉旅行が加わって、楽しく読めました。横書きの読みやすさも抜群でした。
かなり控えめな表現
この作品、今のままの表現が続くのか分からないけど、絵はかなりマイルドで物足りなく感じる。もしかすると、タイトルにもあるように、読む側も焦らされているのかもしれない。