むかしむかし、美しき国に王妃が政権を握り、そのもとに愛すべき姫が生まれました。姫は愛され、育ち、国民からの人気を集めていました。この物語は、王妃と姫の間に繰り広げられる艶やかで刺激的な物語です。
ある日、王妃は鏡に「この国で一番好かれているのは誰?」と問いかけます。すると、鏡は「一番好かれているのは白雪姫様です」と答えました。王妃は、自分が国のトップなのに、姫が人気だということに納得がいかず、悪巧みを始めます。
その時、白雪姫は国民から美しいリンゴを受け取ります。ひと口かじると、彼女の体が熱くなり、欲望が湧き上がってきます。「姫様、大丈夫ですか?」心配した兵士が駆け寄り、彼女の熱を冷ますために近づきます。兵士の存在が姫の中の欲求をさらにかき立てていくのです。
白雪姫は初めての感覚に驚きつつも、自らの快感に呑まれていくのです。そんな瞬間に、別の兵士が異変に気づきやってくると、姫はまた新しい快楽を求めてしまいます。
この物語は、次々に訪れる兵士たちとの運命的な出会いによって、白雪姫がどのように変わっていくのかを描いています。果たして彼女はこの状況を乗り越えられるのか、そして王妃の策略はどのように進展するのか?
高代硝石が贈る新解釈★オトナの童話シリーズ、乞うご期待!前編をどうぞ。
エロ漫画の感想