「あんな風に人の仕事道具を壊して、本当に反省してるの?」太い指が私の中を掻き回し、広げていく。このままXLのアレも挿れられちゃうのかな…でも、’取材’のためには、全部受け入れなきゃ!新居に引っ越したばかりで、部屋を水浸しにしてしまった私。水漏れの影響で下の階に住む小説家・柊さんの大事な道具までダメにしてしまって…。謝罪をすると、柊さんが持ち出した提案は、官能小説を書くためのエッチな取材に協力することだった!「ぶち込まれて、ナカがどう気持ちいいか説明しろ…」イケメン小説家の巧みな言葉とテクニックで、奥までしっかり攻められたら…何度も何度もイっちゃう…!
XLな〈官能小説家〉柊さんのえっちな取材を断れない(1)

エロ漫画の感想
作家にしては
作家としては体格が良すぎる気がした。まあ少ないけれど体育会系の体つきをした人もいるにはいるんだけどね。タイトルからして、相手の職業が分かってしまうのはバレバレだよね〜ww。
いまひとつ
表紙から感じた期待には正直応えきれなかった。絵が微妙なのは置いといて、内容が少女漫画系で人を選ぶ気がする。個人的にはもう少し大人っぽい雰囲気の官能描写が欲しかったな。