主人公の陽太はデザイン会社に入社したばかりの、少し天然な新入社員。面倒見のいい上司・桐淵に密かに想いを寄せつつ、日々を必死にこなしていた。ある残業の帰りに桐淵の提案で二人で飲むことになり、陽太はつい調子に乗って飲み過ぎてしまう。酔っぱらった陽太を桐淵が家まで送るが、家の中に入った桐淵が目にしたものは――壁一面に貼られた自分の盗撮写真だった。酔いが醒め、桐淵にすべてを知られてしまったことに深く絶望する陽太だったが、桐淵はなぜか嬉しそうに笑っていて…「どんな気分だ?盗撮していた相手に触れられるのは?」エリート極S上司×ストーカー気質のドM社員の危険な偏愛オフィスラブ!※こちらは「縛りアイ -上司と部下の偏愛記録-」のR18版です。重複購入にご注意ください。
縛りアイ -上司と部下の偏愛記録-【R18版】(1)

エロ漫画の感想