富永まりあは定時を過ぎても疲れを見せない。仕事量が多いはずなのにミスはひとつもない。
「富永さん、全然疲れてないみたいだけど、何かヒミツでもあるの?」と疑問を投げかける同僚の勝一。
その問いにまりあはつい口を滑らせる――「おな…」。
まりあのストレス解消はオナニーだった。おだてられてつい口を滑らせ、勝一に“見たいか”とまで聞いてしまう。
当然、見ることを選んだ勝一はまりあの部屋へと招待され――。
同僚の目の前で乳首オナニーを始めるまりあ。勝一も興奮を抑えきれず、激しく動揺してしまう――。
※この作品は『G-エッジ Vol.067』に収録されています。重複購入にご注意ください。
エロ漫画の感想