爆乳でむっちりボディの元人妻・いずみさんが経営する銭湯で働く祥太郎は、彼女のエロい身体を眺めながら毎日を過ごしていた。しかし、そんな日々に我慢の限界が訪れる!
ある日、ついに欲望が抑えきれなくなった祥太郎は、いずみさんのおっきなお尻を鷲掴みしてしまった。その瞬間、後には引けず、彼女に中出しをしてしまう…。
そんな出来事があったにも関わらず、翌日、何事もなかったかのように振る舞ういずみさんにモヤモヤ。すると、彼女の方から爆乳を揉みしだいて祥太郎を誘ってきて…!?
レジェンドオブむっちり人妻絵師・越山弱衰先生が描く、客が来る前の浴場で湯気に包まれながら、熟れた雌肉を味わうドキドキの熱々ファック!
エロ漫画の感想
尻、胸好きにクリティカルヒット
竿役は銭湯のバイトくん、お相手はちょっと年上のお姉さん。
ある日、客のすけべ爺が尻を揉むのを目撃した竿役が、ついつい影響されて尻を揉み始める。
さらにエスカレートしていき、ついには強引に挿入!
思わず中出しまでしちゃうんです。
翌日再会するも、まるで何事もなかったかのように振る舞う二人。
でも、彼女はついには誘惑してきて
乳首の描き方がめっちゃ好み。続編もあるから、是非チェックしてみて!
ムチムチドロドロ
ムチムチ感が最高なのは言うまでもなく、衣服が液でぐちゃぐちゃになって張り付いている描写がとても良かったです。
むっちむち
ムチムチ熟女がメインの作品です。デブっぽい感じではなく、グラマラスさが際立っていて、とてもエッチな内容になっています。
いいね
彼女がいるのに、若い体つきに惹かれちゃいそうだな。試し読みだから、この後の展開が楽しみ。意外と面白かった!
大好きです。
私にとって人生でエロい漫画のベスト5に入る作品。こんな銭湯で働けるなら、無給でも全然かまわない!
薔薇
酒瓶の内容も絵も良かった!でも、最後に射精で白い薔薇が咲いてるのはどういうこと?ちょっと気になったな。
欲情が止まらない!
ムチムチエロボディの姉さんと銭湯というシチュエーションが最高に刺激的!
絵
おばさんのアヘ顔がとても上手でした。興奮を抑えきれない描写も素晴らしかったです。
goodな作品
着衣も良かったけど、もっと脱いで欲しかったな。
あとは、好みによるけど他の人に見える場所で
楽しんで欲しかった。
以外なマンガだった。
思っていたマンガとはちょっと違っていて、意外でした。もう少し話を伸ばしてもよかったんじゃないかなと感じたりもしました。でも、絵が丁寧で読みやすかったので、そこは良かったです。ただ、もう少し深みがあればもっと楽しめたかもしれません。
最高でした
ショタと叔母さん系が大好きな私には、とてもぴったりで大満足でした!心が踊るような展開がたくさんあって、読んでる間中うっとりでした。
熟女の描き方が上手い
続編があれば良いなと思うくらいハマった。とにかく読んでみて、楽しんで、楽しんだらそれでオッケー!
続きが見たい
あんまりこういうのは見ないんですが、続きが見たいです。これで終わりだとちょっと残念。
また新たなカワイイお姉さんに出会えました。
ジャンルとしては人妻(元)・主婦を含んでいますが、ヒロインのいずみさんのキャラクターはアダルティでありつつも、まさに「お姉さん」って感じで魅力的です。
むちむちで凛々しくも気だるいお姉さん系が好きな人には、かなり引き込まれる内容だと思います。
《ネタバレ含むキャラ・内容の魅力》
いきなり青年の情動に戸惑いつつも、抵抗できずに心の整理もつかないままに事が進む姿が印象的。後日、何事もなかったように振る舞いながらも、その瞬間の余韻を忘れられないいずみさんが、次は誘い受けの形で再び関係を深めるのがたまらない。
冒頭の会話からすると、結構モテるらしい彼女が、意外にも古典的なセクシーアピールをするのが面白い。美貌ゆえに自然にモテてきたからか、自ら誘惑するのは不慣れなのかも。これがまた愛おしい。
特に27ページ目の緊張感満載なシーンが印象的で、行動に出つつも背徳感からなかなか気持ちを吹っ切れないまま受け入れ続けるいずみさんが、自らの欲望に気づいて行動する瞬間が刺激的。プツプツ付きの淡いデカ乳輪を使ってごめんねと囁くシーンは、艶やかな声や表情が生々しく伝わってくる感じが最高。また、その背景やシチュエーションがしっかり効いていると思います。
性交中も赤らめながらどうするべきか思い悩む彼女の眉間に寄った皺がなんともかわいい。始終彼女の表情が魅力的で、個人的にはいずみさんをぜひ高品質なスケールフィギュア(もちろんR18)で再現してほしいと思っています。ポーズは作中の股裂けデニムのM字開脚かバックでお願いします。フィギュア化されたら絶対に3つ以上は買います。これほど魅力的なキャラクターでした。
表情がエロい!
とにかく、セックス中の女性がスイッチが入った時の表情が本当にエロい!後半に満足できなかった時の雰囲気もちゃんと描写されていて、感情の変化がリアルに伝わってきた。ただ、もう少しその部分に深みが欲しかったかな。
うーん
面白いと言えば面白いんじゃないかな。コミカルな部分や強引な展開があって、少しエロティックな部分は描写がもうちょっとあれば良かったかな。でも、これも一つのスタイルとしてアリだと思う。
なかなか
ほほう、今度はこう来ましたかーという感じ。毎回エロに関して攻めてくれるので、いつも楽しみな作家さんです。
エロマンガのお気に入り
越山先生を最近知ったんですが、特にこの作品には驚かされました。楽しみながらも思わず唸っちゃうほどのクオリティです。
まず、いずみさんの細かい描写が素晴らしい。第1回目の行為の翌日、いずみさんの下着が変わっているんです。エッチなパンツに着替えて、ノーブラという心憎い演出。明言されていないからこそ、気づいた瞬間のドキドキがたまらない。
次に、感じている顔と声の表現。これは人妻帝王の木静先生とも通じるところがあって、「笑顔ではない」テーマでの感情の表現が多彩。わかりやすい嬌声を使わずに、呻き声のようなセリフが相まって、ストレートではないけど、じっくり味わえるんです。本当に素晴らしい。
そして、湿気感の表現も素晴らしい!画面全体を暗いトーンで覆ったり、モノローグの周りにホワイトを散らばせたりして、リアルな吐息感を演出。安易な仕上げにしないところが、この先生の深みを感じさせます。
これらの要素を合わせると、背徳的なエロさを尻切りジーンズで演出した、まれに見る傑作に仕上がっています。尻グラインドがすごいので、尻フェチの方には特におすすめです!ぜひ読んでみてください。
良き
この作家の作品はほとんど読むけど、いつも期待を裏切らないね。絵の美しさはもちろん、シチュエーションも最高だった!
良き
色気のある絵で、とても楽しめました。乳輪の描写は好みが分かれるかもしれませんが、それもまた魅力的だと思います。
マジでエロい
カラーじゃないけど、イラストがめっちゃ綺麗で、すごく読みやすい。タッチも素晴らしいね。
エロい
肉感やストーリーはさすがと言うしかないね女将さんのピチパツなジーンズ姿と銭湯特有の濡れ感がほんとうにエロすぎるよ。
竿役くんも私と同じおしり好きかな?いい話ができそうだね。やっぱりおしりは大きいに越したことはないよね。
ただ、白塗りモザイクがあるから、個人的にはエロさが半減してちょっと消化不良気味かな。
王道
持て余した二人が気持ち良く発散するだけの王道エロマンガで最高!
最初から最後まで着衣っていうのがまた良い感じ。男の子には一応マンネリ化した彼女がいる設定(出番はなし)だったり、銭湯利用客の爺ちゃんの違う意味で気持ちよさそうな顔が何コマか混じってるので、気にする人は注意ね。
まあまあ
越山先生の描くヒロインのボディは、ムッチリしていてとても魅力的。でも、ストーリーが淡白で、個人的にはあんまり楽しめなかったかな。好みもあると思うけど、ちょっと物足りなさを感じた。
もゆんもゆんのとるんたるん
銭湯を経営するバツイチのおばさんと、性欲を持て余す若きバイト君の物語。おばさんの豊かな胸が、色とりどりのオノマトペで表現されていて、「もゆんもゆん」「ぼたぁん」「とるんたるん」と情緒たっぷりに描かれています。特に脱衣前の音が巧妙で、布越しの方がエロティックに感じられるほど。物語は開幕からバイト君が勢いよくおばさんと関係を持ち、「おつかれさまでした」と退勤する瞬間はかなりインパクトがありました。しかし、経験豊富なおばさんは後半に圧倒的な巻き返しを見せ、読者としては二人の続編が待ち遠しいと思わせるような内容でした。
やっぱりムチムチドエロボディの熟女は弱衰さんに限る?
スーパー銭湯でバイト中の祥太朗くんが、ある日同僚のドエロボディな熟女、いずみさんに惹かれ、思わず手を伸ばしてしまう場面から物語は始まります。最近彼女との関係がうまくいっていなかった祥太朗くんは、いずみさんのお尻に触れながら内心戸惑いつつも、その魅力に引き寄せられていきます。いずみさんもまた、彼の行動に反応し、二人の間にはお互いの欲望が渦巻いているのが感じられます。
彼はその瞬間、理性を忘れ、いずみさんに激しく求めてしまいます。後に正気を取り戻した祥太朗くんは、昨日の出来事にどう向き合うべきか考えあぐねつつ、遅刻してしまうことになり、いずみさんが全く気にしていない様子に戸惑いながらも再び彼女に惹かれてしまうのです。そこからは、より大胆になり、隠れるように関係が進展していきます。
いずみさんの過去も知り、互いに求め合う気持ちがさらに強くなり、二人の関係は展開を見せていくんです。欲望と好奇心が交錯する中で、彼らの関係はどこへ向かうのか。