放課後の気ままなひととき、綺月は女子とお菓子をつまんでリラックス。そんな彼女の視界には、幼馴染の夏目を含む男子たちがスレンダーなグラビアアイドルに夢中な姿が映る。いつもは明るい綺月がなんだか落ち込んでいるのに気づいた夏目は、彼女の心の内を引き出そうとするけれど、彼女の言っていることは支離滅裂。もっと痩せて、大人っぽくなりたいという綺月に、夏目は「そのままで可愛いよ!」と優しく励ます。すると綺月は突然、「私の身体を見たことがないからそんなことが言えるんだ」と言いながら服を脱ぎ始める。お腹周りが気になるみたいだけど、思いがけず綺月のおっぱいが近づいてきて、夏目は反応してしまう。興奮した綺月は、彼の反応を見てニヤリ。「本気で嫌がらないなら、挿れちゃうよ?」と挑発的に続ける。
つぼみを触って、たしかめて。【タテヨミ版】春のつぼみがひらく時 その1

エロ漫画の感想