〜性教育特別指定校〜
それは、政府が進める新しい取り組み。少子化対策や性リテラシー向上を目指して設立された。
実習の時間は、パートナーと一緒にエッチなことを学ぶ場となり、校内では喘ぎ声が響き渡っている。
近所にあったからとりあえず入学した’椎名’は、ドMコースに振り分けられ、ドSコースの’宗田’とペアになることに。
初めはキスや前戯の練習からスタートしたけれど、徐々に道具を使うようになり、激しい実習に進展していく。
身体が新たに開発される中で、椎名は自分のドMな一面に気づかされていく…
そして今日は、いつも以上にハードな調教が待っているのだった…
エロ漫画の感想
クッソ相性がええ二人
ドSな男とドMな女の子が、学園の授業で確かめ合うところから始まる。まず相性がいいから、女の子はどんな責めでも受け入れ、男はドSだから失神しても起こしたり、何度もイき狂わせたりして、その表情(目がとろ~んとする感じ)がたまらない。Sっ気のある人なら間違いなく読みたくなる作品だと思う。
失神しても責められる
始めに拘束されてボールギャグをはめられるときに、「これをしたらもう止めてもらえないんだ」と椎名さんが思うところがすごく刺激的ですね。
実際に途中で失神してもビンタで起こされて責めが続けられるのも魅力的です。
もし女の子になれるのなら、こんな責めを一度(いや、何度でも)体験してみたいなと思います。
ボールギャグの描写が最高!
サンプル見て女の子が可愛かったから買っちゃいました。「喋れないな?」って聞かれるシーンや、口が完全に塞がれるところにドキドキしちゃって、ボールギャグの描写が多彩で丁寧で素晴らしいです。このあたりのセリフからは、征服されることの快感やドM心理がしっかり伝わってきて、読んでいてワクワクしました。言葉責めも絶妙なバランスで良かったです。
涎がいっぱいで、胸がしっとり濡れてる描写もエロいな〜と思いながら読み進めていたら、ローションが追加されてもう革命ですね!衣服越しのローション乳首責め、めっちゃ好きです。
続編が出たら絶対買いたいです。特に導入部分の「最初はキスとか前戯の練習から始まって、少しずつ道具を使うようになった」にすごく興味があります。