俺の通う大学には、男子から絶大な人気を誇るクール美女・早瀬川さんがいる。
実は、早瀬川さんとは●校時代の同級生だったんだけど、彼女の印象は180度変わっていた。昔は穏やかで話しかけやすい、ちょっとした天然キャラだったのに、今はピリッとした空気をまとっている。周りはそのクールさを絶賛するけど、俺はもう一度、あの優しい早瀬川さんに会いたいなって思う。
ある日、帰宅途中に繁華街を歩いていたら、なんと目の前にふらふらになった女性が。酔っ払ってる…その姿は、やっぱり早瀬川さんだった。
「早瀬川さん!大丈夫?」
「わぁ〜◇さとうくんだぁ〜!」
その可愛さに思わずドキッとしつつも、こんな夜の街に放っておくわけにはいかない。仕方なく、タクシーで彼女を家まで送り届けることにした。
彼女の部屋に着いて、ベッドに寝かせようとしたら…なんと、大人のおもちゃが目に飛び込んできた。
俺がそれに触れた瞬間、早瀬川さんが意識を取り戻した。
「こういうこと好きで何が悪いの?それとも、何か期待してるのかしら?」
「別にそんなんじゃ─」
「ま、それ以上踏み込む勇気もないだろうけど。」
彼女の挑発に加えて、目の前のおっぱいに抗うことができず…
エロ漫画の感想
すごくいい
早瀬川さんの美しい気品がエロさをさらに引き立てていて、すごくよかったです。
最高です
最高でした。男女の組み合わせのバランスが抜群。作者さんの別の作品も読ませていただきましたが、どのカップリングも可愛くて素敵でした。男性も女性もお互いを大切にしていて、ちゃんと官能も味わえました。
サクサク読み進められる
クールな子のかわいい素顔がすごく良かったです。それに、ズリ跡を最後まで残していたのも感動しました。
早瀬川さんのエロさ
デザインがセクシーなのに、あえて白い下着を選んでいるのが非常にいい感じ!ヒロインの魅力が一層引き立ってる。妄想の中で嫌がる早瀬川さんの表情やシチュエーションも最高だね。