就職を機に家を出て半年。心配性な俺の両親に言われて、幼馴染でメイドの真璃ちゃんは週に一度身の回りの世話をしに来てくれる。小さなころから一緒に育ってきた妹みたいな存在の彼女にお世話をされるのは少し申し訳なく感じつつも、毎週の楽しみだった。そんなある日、いつものように家に来た真璃ちゃんに、あるきっかけからお誘いを受けてしまい…。翌週、準備してきました!真璃ちゃんがやってきて、通販で買ったというローションを手に取る。彼女は穏やかな笑みを浮かべ、二人の距離は徐々に近づいていく。
幼馴染の年下癒し系メイドと一緒に初体験する話(1)

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