いもーと*もーど

いもーと*もーど

お兄ちゃんが楽しんでいるそばで、私はひとり密かにお兄ちゃんのことを思いながら、その瞬間を楽しんでしまう。大好きという気持ちが、高鳴る心情を描いた一冊がついに登場!「水仙の華の沼の淵」シリーズの前編・中編・後編に加え、「ツン・トレ」や「私が…だったころ」など、妹ならではの思いが詰まった全8話を収めています。愛しさや切なさ、様々な感情を楽しんでください!

エロ漫画の詳細情報

シリーズ名
作家
出版社
カテゴリー
ジャンル
ページ数 215ページ
配信開始日 2009/10/15 09:59
ファイル容量 84.9MB
ファイル形式 dmmb形式

エロ漫画の感想

  1. 藤川徹

    いもーと*もーど (セラフィンコミックス)

    きりりんが2008年に出した単行本。「実妹」に特化した作品を集めてる。表紙がかわいいし、このイラストにピンときたら中身も大丈夫なはず。最初に収録されている「水仙の華の沼の淵」が特に良い。TSモノで、きちんとエロさがあって、話としてもおもしろくできています。「わたしとあの子とあの子のお兄ちゃん」のダークさもいいし、「私がだったころ」の救いのない感じもいい。全体的にエロとストーリーの両立がしっかりできている。

  2. White Unicorn White Unicorn

    ちっぱいちっぱい

    ちっぱい好きにはたまらない作品です!おっぱいが小さく、乳輪も控えめで、まさにちっぱいの魅力が詰まっています。
    登場する男は細くて白い一本、女子たちは小さな粒と白いものが見えて、それぞれの魅力を引き立ててます。
    中出しシーンもいくつかあり、ロリコンファンには嬉しい内容が詰まっていると思います。